ライフデザイン・カバヤでは、新型コロナウイルスの感染拡大の現状を考慮して、
お客様の安全を最優先に考え、安心してご来場いただき、家づくりをご検討していただけるよう、
展示場、ショールームの衛生ポリシーを定め、お客様をお迎えしております。
ライフデザイン・カバヤでは、新型コロナウイルスの感染拡大の現状を考慮して、
お客様の安全を最優先に考え、安心してご来場いただき、家づくりをご検討していただけるよう、
展示場、ショールームの衛生ポリシーを定め、お客様をお迎えしております。
展示場、ショールーム内の換気を徹底。
打合せ時の社員のマスク着用、手指のアルコール消毒の徹底。
お客様へ手指アルコール消毒のお願い。
打合せ場所のテーブル、椅子、その他設備機器の除菌消毒。
全スタッフの出社前、出社後の検温徹底。
(37.5℃以上の発熱等の症状が見られる場合は自宅待機と致します。)見学会などのイベントは、来場が集中しないように「完全限定予約制」にてご対応させていただきます。
(1時間に1組限定など、イベントに応じて異なる場合がございます。)打合せ場所につきましては、展示場のみならず、分譲住宅などお客様のご要望に応じてご対応させていただきます。
展示場無料開放やもち投げイベントは一時休止とさせていただきます。
(見学会などのイベントが予告なく中止になる場合がございます。)昭和51年、建設省・通産省によって“国民に低価格で高品質な住宅を供給するため”の国家プロジェクト
「ハウス55計画」がスタートしました。この官民学界あげての壮大な研究開発は15億円もの国家予算と7年の歳月をかけて進められ、
流通面までを含めて合計90社・20グループもの企業が参加。最終的には鉄骨系・コンクリート系・木質系の3つの企業が承認を得て、
それぞれの工業化住宅を供給することになりました。
そのひとつがエス・バイ・エルの〈ハウス55〉です。商品化デビューは昭和57年のこと。
当時の住宅水準をはるかに超える安全性と居住性、そして優れたコストパフォーマンスは大きな反響を呼び、
またたくまに木質系工業化住宅を代表する存在となったのです。