技術情報

壁体内換気システム

壁体内換気システム概念図

強い陽射しにより小屋裏や壁内の空気が暖められ、外気や床下の空気との間に温度差ができます。その温度差を利用して壁内部に空気の流れをつくり出すのが「壁体内換気システム」。床下の空気は、断熱材や木材から放出された湿気とともに、壁内部を通って小屋裏の換気口から屋外へ。住まいそのものがまるで呼吸するように湿気を排出し内部結露を防ぎます。直接外気を取り込むのではなく、1年を通して温度変化が少ない床下の空気を利用することで、結露防止効果や省エネルギー性能の改善まで行っています。

内部結露が引き起こすおそろしい被害の実態

高気密・高断熱の住まいほど内部結露を招きやすく、断熱性能を低下させたり、木材を腐食させる腐朽菌やサビ、シロアリの発生につながります。いくら強固な建材や構法で建てられた住まいでも、床下や壁の内部が腐っていては、地震や台風に耐える力を発揮できず、建物の寿命そのものも短くなります。また、カビ・ダニの発生を招くため、衛生面でも不安が残ります。

壁内換気システムによるさまざまな効果

ヤマダ・エスバイエルホームでは、「壁内換気システム」を木質パネル構法ではじめて採用。研究段階から何度も実大実験を繰り返し、十分な実証を積み重ねてきました。そしてこれまで数多くの実績を残し、高い評価を受けています。その主な効果は次のようになります。

特許第2097216号

特許断熱材一体型床パネルを搭載

1階床には、特許:断熱材一体型床パネルを採用しました。断熱材にはフォームポリスチレンを使用。水に強い素材であるとともに、経年によるたるみがなく、床下断熱に適した性能を発揮します。ヤマダ・エスバイエルホームの床パネルは、この断熱材と桟材に隙間ができないように組み込んだ上で出荷されます。品質が安定した工場生産品のため、断熱性能

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