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“住まえる資産”として分譲住宅をチョイス。 早めの準備で自分たち好みのカスタマイズも。

分譲住宅
子育てに優しい家 収納の多い家 シンプルモダン

全国展開のお仕事の関係で、2年前に岡山に越してきたというI様ご家族。小学生になったばかりのお子様たちにとっては、初めての学校、初めての地域活動で、初めてのお友だちができ始めた多感な時期。環境が良く、お子様たちが慣れ親しんだ今の学区で変わらず学び続けられることを何より優先したかったという。

建築前の早期契約で、付属のインテリアをコーディネーターと一緒に選べたり、オプションを追加変更できたりと、思いがけない特典もあった。
キッチンは壁の向こう側に通路があり、回遊できるペニンシュラ型。壁の向こうのカップボードは、本来なら「コ」の字型の予定だったところを「二」の字型に変更。トレンドの木目の下がり天井にして、ペンダントライトも替えた。「“コ”の字だと、トースターとかコーヒーメーカーとかのキッチン家電が置けそうになくて。ペンダントライトは完成物件で見たのを気に入っていたので」と奥様。さらに、リビングは本来レースカーテンだったところ、正面の掃き出し窓はトレンドのバーチカルブラインドに、左右の天井付け窓はロールカーテンに変更した。

「ダイニングセットやソファ、照明、エアコン、洗面化粧台、衣類乾燥機まで標準装備に入っていたので、引っ越しもすごくラクでした」と奥様。リビングのTV台は以前使っていたものを持ってきたため、新しく買ったのは主寝室のベッドだけというから驚きだ。

約1ヵ月半住んでみて奥様は「ただおしゃれなだけじゃなくて、過ごしやすい家だと感じました」。ご主人は「良いものを求めるとキリがなくて、永遠に求め続けるところもあるので、最良を最高にしようと待っていると、たぶん一生決められない。“良いな”と思ったら、まず行動してみる“勢い”が大事なんじゃないかと思います」。とお家づくりを振り返っていただいた。

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