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【分譲住宅】家族みんなが広々と感じる、 窓が多く明るい開放感のある家

分譲住宅
収納の多い家 子育てに優しい家

これまで奥様のご実家で快適に過ごされていたN様ご夫妻。可愛いお子様も誕生し、その成長ぶりを日々感じるにつれて「子どものためにも自分たちの空間が必要なのでは…」という気持ちが強くなっていった。賃貸も視野に入れた家探しが始まったが、広さや利便性を確保しようとすると意外と家賃が高く、まだ小さなお子様が家を汚してしまうリスクもあった。長く住むことを考えるとコスト面では賃貸も持ち家も変わらない、それならマイホームを!とご決心。ご希望だった奥様のご実家の近くで、スーパーや保育園も至近距離、身長が高いご主人でも不自由なくのびのび過ごせる、理想の条件がすべてそろったマイホームを手に入れた。

奥様は「日中に電気を付けなくても明るい家が理想だった」とのことで、外観もお家の中も明るく広々とした現在のお家を一目で気に入ったという。

南向きの約18帖のLDKは、掃き出し窓のほかに2ヵ所、高窓が設置され、採光も風通しも抜群。

インテリア・コーディネーターが選んだ、その家に合ったダイニングテーブルやキッチン棚がついてくるのも嬉しいポイントだ。

和室のタタミは樹脂製なので、ハウスダストのアレルギーのご心配も解消され、マットを引かなくてもそのまま使えるのもよいところだとか。また、どの部屋もドアレール等の引っかかりがないので、小さなお子様はもちろん家族みんなが裸足で歩いても安全だ。

備え付けのレースカーテンで直射日光は遮られるので、真夏でも午前中は窓を開ければ涼しいそう。

夜は勝手口を開けるとLDKに心地よい風が入ってくるのだとか。

カバヤの建売り住宅ならではの質の高い標準装備の数々にも驚いたが、中でもガス衣類乾燥機の『乾太くん』はその頼もしい仕事ぶりに、お2人ともすっかりお気に入りになった。

真っ白な壁と白木調の床で、清々しいほどの明るさが確保されていた。

出入り口だけでなくクローゼットなどすべてのドアがハイドアなので、身長が184cmのご主人も頭をぶつける心配がない。

日中に電気を付けなくても明るい居室空間。

寝室の高窓のロールスクリーンを半分開けているのは、寝るときに外の明かりが壁に映し出されて、お子様が喜ぶから。部屋の電気を消して真っ暗にすると、車が通る時のヘッドライトの明かりが動いて、1歳8ヵ月のお子様がキャッキャッと声を出すほど喜び、5分もしないうちに眠ってしまうとか。

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