黒と白のコントラストに映えるビビッドな色彩設計自由度の高さが存分に活かされた家

Works 施工実例

黒と白のコントラストに映えるビビッドな色彩設計自由度の高さが存分に活かされた家

戸建て住宅

収納の多い家子育てに優しい家趣味を満喫できる家

ダイニングはさわやかな白を基調に、黒とさし色でアクセントをつけてある。「料理をしているときはうるさいし、熱気も出るので、仕切れるようにしたかった」（Fさん）とおっしゃるように、手前のリビングとは透明な引戸で仕切れるようになっている。奥に大きなパントリーがあるから、フルオープンのキッチンでも収納に困ることはない（写真はすべてF邸）

黒と白をベースにしたF邸外観。真っ赤なドアが素敵なアクセントになっている。玄関左はリビングになるが、高窓を設置したため通りからの視線を気にせずくつろげるようだ

白を基調にしたダイニングキッチンとはうって変わり、ダークトーンで仕上げたリビングもシックで素敵だ。高窓はTVの配置を考慮してだが、外からの視線が入りにくい点もポイント

子どもが小学校に上がる前にと、家づくりを思い立たれたFさん。いくつかの会社をまわってみたが、間取りの自由度が少ない会社だと、自分たちのイメージの住まいが実現できなさそうだと判断。見学会で出会った同社の庄司さんの一生懸命さも好印象だったため、自由設計が特徴のカバヤホームに夢を託すことにしたそうだ。

展示場で相談してみる

ダイニングはさわやかな白を基調に、黒とさし色でアクセントをつけてある。「料理をしているときはうるさいし、熱気も出るので、仕切れるようにしたかった」（Fさん）とおっしゃるように、手前のリビングとは透明な引戸で仕切れるようになっている。奥に大きなパントリーがあるから、フルオープンのキッチンでも収納に困ることはない（写真はすべてF邸）

階段の踊り場からアクセスできる中2階の蔵のような収納空間。この上が次の写真

蔵の上。休まれる時間が夫婦で異なることがあるため、趣味の部屋兼寝室として活用

黒と白をベースにしたF邸外観。真っ赤なドアが素敵なアクセントになっている。玄関左はリビングになるが、高窓を設置したため通りからの視線を気にせずくつろげるようだ

リビングとダイニングの仕切りを開放した状態。料理の時は引戸を閉めて独立させる

キッチンの奥には大きなパントリーがある。このおかげでキッチンはいつもスッキリ

外観のトーンと合わせてトイレをコーディネート。ここでも赤色が効いている

4ｍ×4ｍ以上の広さがある超大型のルーフバルコニー。洗濯物も思いっきり干せそう

白を基調にしたダイニングキッチンとはうって変わり、ダークトーンで仕上げたリビングもシックで素敵だ。高窓はTVの配置を考慮してだが、外からの視線が入りにくい点もポイント

玄関に入って左手がリビング。右にある入口は、和室に直接入れるもう一つの玄関へ

もう一つの玄関は、将来親との同居をした時、気兼ねしなくてすむように配慮された

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