要望を細部まで実現してくれる自由設計の家太陽光発電＋オール電化で光熱費もダウン

Works 施工実例

要望を細部まで実現してくれる自由設計の家太陽光発電＋オール電化で光熱費もダウン

戸建て住宅

バリアフリー収納の多い家子育てに優しい家

優しいブラウンのツートンカラーの外観に、明るいオレンジ色の煉瓦を使ったエクステリアが華やかな印象をプラス。スッキリとした切り妻屋根の上には3.84kWの太陽光発電システムが搭載され、取材日にも使用量を上回る電力を発電していた

リビングの前にウッドデッキがあることで、空間以上の広がりを感じる。ダイニングはキッチンと平行に並べるスタイルにしてある。作ると食べるが近いということは、家事のしやすさもさることながら、子どもの食育の面でもいいのではないだろうか

約3.5m×約2.5mの小屋裏収納。季節ものなど、日頃使わないものを収納するのに最適だ

子どもが大きくなり、アパートが手狭になったことをきっかけに家づくりを決意されたNさん。いくつかの住宅メーカーの中からカバヤホームを選ばれたのは、その自由度の高さが魅力的だったからだそうだ。

工場生産率が高く品質管理に優れたハウスメーカーは安心な面も多いが、部材の変更がしにくいといった側面もある。カバヤホームはその点、自由に建材などが選べるシステムを採用。ハウスメーカーの研究開発力を活かした確かな品質と、細やかな対応など小回りのきく地域ビルダーとしての側面を合わせ持っているのが魅力だ。

展示場で相談してみる

優しいブラウンのツートンカラーの外観に、明るいオレンジ色の煉瓦を使ったエクステリアが華やかな印象をプラス。スッキリとした切り妻屋根の上には3.84kWの太陽光発電システムが搭載され、取材日にも使用量を上回る電力を発電していた

アプローチの門壁には花壇と調和するガラスブロックがあり、さり気なく色を添える

予算配分を工夫してもらった結果、予想以上に大きなデッキを作ることができたそうだ

2階ファミリースペース。一見すると部屋のようだが、開放されたパブリックスペース

子どもが部屋に閉じこもらず、家族が自然と集まれるのがファミリースペースの良さ

リビングの前にウッドデッキがあることで、空間以上の広がりを感じる。ダイニングはキッチンと平行に並べるスタイルにしてある。作ると食べるが近いということは、家事のしやすさもさることながら、子どもの食育の面でもいいのではないだろうか

玄関に入って左側には土間収納があり、自動車のタイヤなども収納してあった

図面を見るとよく分かるが、キッチン回りを含め、細かな収納設計がなされている

キッチンの奥にパントリーを設置。ロールブラインドで開閉できるので使い勝手もいい

約3.5m×約2.5mの小屋裏収納。季節ものなど、日頃使わないものを収納するのに最適だ

2階洋室の入口から、小屋裏に上がることができる。階段は通常、天井に隠しておける