360°どこから見ても妥協のないデザイン性と便利な実用性が調和する家

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360°どこから見ても妥協のないデザイン性と便利な実用性が調和する家

戸建て住宅

収納の多い家ペットと暮らす家趣味を満喫できる家シンプルモダン

黒と木目の切り替えが印象的な外壁は、数々のパターン提案から素材の実物サンプルの光のあたり具合による色の見え方までこだわり抜いて選んだ。

ご友人が来た時はK様の車も移動させて、屋根付きのカーポートを全部使って快適にバーベキューを楽しんでいるそう。

アンティーク調のぬくもりを感じる玄関ホールには、カフェで見られるようなお洒落な手洗い場を設置。部屋に入る前に手を洗える便利さに加え、玄関からは直接見えない設計になっている。

20帖のスペースを確保したLDKは、眩しいほどのホワイトと白木で統一され、視覚的にも明るく清潔感のある空間に。床の板幅を広くしてハイドアで統一したことも、広さや高級感を醸し出している。

ダイニングテーブルやソファ、テーブル、照明などのインテリアはすべてK様ご夫妻がご自身で調達

キッチンもすべて白で統一し、白いレンジフードは換気扇自動洗浄付きで汚れにくいものをチョイスした。

ご主人はバーカウンター式のキッチンに憧れもあったが、奥様の使い勝手の良さを優先し、カウンター下に収納スペースを取った現在の形に。

リビングには4.1帖の和室も併設。隣接するお手洗いをお客様にゆったりと使ってもらいたいと、和室スペースを少し削ったが、すりガラスの採光窓や木目天井、床の間などにより、落居心地の良いモダンな和の空間に仕上がっている。

現在は、まだ小さいワンちゃん用にペットマットを敷いた専用スペースになっているが、ゆくゆくは客間やお子様のプレイルームなどマルチルームとして使用する予定

キッチン横のランドリールームは、室内物干しの下にカウンター付きチェストを設置し、洗濯物を畳んですぐ下にしまえる便利な仕組みに。

大きめの造作シェルフにはハンガーなどが使いやすく整理され、衣類にまつわる家事がこの部屋ひとつで完結するよう計算されている。

ギターや三線も嗜むご主人が「音楽スタジオのような雰囲気に」と、天井から壁、ロールスクリーン、ソファまでブラックに。照明はダウンライトのみで調光できるようにした。地震にも強い2×4が持つ高い性能のためか、防音仕様でないにもかかわらず音漏れもほぼなく、2階で楽器を演奏しても1階でワンちゃんが鳴いても、まったく聞こえないほどだという。

今後は人工芝のお庭に柵を付けて、ドッグランも作りたいとか。人に寄り添った家だからこそ、招く人も招かれる人もみんな笑顔になれる家になったのは間違いない。

“ワンちゃんを迎えて、人をたくさん招いてバーベキューをしたい”という夢を実現させたK様ご夫妻。当初、家づくりに関しては何もわからないまま、まずは近くにあったRSKハウジングプラザへと足を運んだ。後に担当となるライフデザイン・カバヤ近藤の「他も見てまわってから決めてもらっていいですよ」という言葉に、大きな安心感と信頼感を抱いたという。いろいろ見るうちにイメージも絞り込まれていき、最終的にK様ご夫妻が選んだのは高性能のKABAYA 2×4の家。デザイン性においても妥協なく理想を追求するK様ご夫妻の努力と、カバヤチームの経験値に基づいたご提案のコラボレーションにより生み出されたハイクオリティな住まいは、外観と内観、1階と2階でそれぞれ印象がまったく異なる個性的なお住まいになった。そんなK様ご夫妻が特にこだわったのは、リビングの広さ。“来た人にリラックスして過ごしてほしい”という想いから20帖のスペースを確保したLDKは、眩しいほどのホワイトと白木で統一され、視覚的にも明るく清潔感のある空間に。床の板幅を広くしてハイドアで統一したことも、広さや高級感を醸し出している。

展示場で相談してみる

黒と木目の切り替えが印象的な外壁は、数々のパターン提案から素材の実物サンプルの光のあたり具合による色の見え方までこだわり抜いて選んだ。

ご友人が来た時はK様の車も移動させて、屋根付きのカーポートを全部使って快適にバーベキューを楽しんでいるそう。

アンティーク調の照明が個性的な雰囲気づくりに一役かっている。

アンティーク調のぬくもりを感じる玄関ホールには、カフェで見られるようなお洒落な手洗い場を設置。部屋に入る前に手を洗える便利さに加え、玄関からは直接見えない設計になっている。

20帖のスペースを確保したLDKは、眩しいほどのホワイトと白木で統一され、視覚的にも明るく清潔感のある空間に。床の板幅を広くしてハイドアで統一したことも、広さや高級感を醸し出している。

ダイニングテーブルやソファ、テーブル、照明などのインテリアはすべてK様ご夫妻がご自身で調達

2mを超えるTV台を探されるのにはかなり苦労されたよう。

キッチンもすべて白で統一し、白いレンジフードは換気扇自動洗浄付きで汚れにくいものをチョイスした。

ご主人はバーカウンター式のキッチンに憧れもあったが、奥様の使い勝手の良さを優先し、カウンター下に収納スペースを取った現在の形に。

細部までこだわることで、生活感を感じさせないキッチンになった。

キッチンから眺めることのできるあたたかな空間

リビングには4.1帖の和室も併設。隣接するお手洗いをお客様にゆったりと使ってもらいたいと、和室スペースを少し削ったが、すりガラスの採光窓や木目天井、床の間などにより、落居心地の良いモダンな和の空間に仕上がっている。

現在は、まだ小さいワンちゃん用にペットマットを敷いた専用スペースになっているが、ゆくゆくは客間やお子様のプレイルームなどマルチルームとして使用する予定

人気の可愛らしい照明を採用したお手洗い

キッチン横のランドリールームは、室内物干しの下にカウンター付きチェストを設置し、洗濯物を畳んですぐ下にしまえる便利な仕組みに。

大きめの造作シェルフにはハンガーなどが使いやすく整理され、衣類にまつわる家事がこの部屋ひとつで完結するよう計算されている。

天井をブラックにしたホテルライクな浴室も素敵な空間

ギターや三線も嗜むご主人が「音楽スタジオのような雰囲気に」と、天井から壁、ロールスクリーン、ソファまでブラックに。照明はダウンライトのみで調光できるようにした。地震にも強い2×4が持つ高い性能のためか、防音仕様でないにもかかわらず音漏れもほぼなく、2階で楽器を演奏しても1階でワンちゃんが鳴いても、まったく聞こえないほどだという。

階段奥には、丸いアーチ型の垂れ壁のペットスペースも。

高級感のあるカーポートもこだわりの一つ

今後は人工芝のお庭に柵を付けて、ドッグランも作りたいとか。人に寄り添った家だからこそ、招く人も招かれる人もみんな笑顔になれる家になったのは間違いない。

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