

CLTハイブリッド構法が生み出す、プランの自由度と開放感。
強靭な壁・柱・梁で支える。「理想の開口」が実現。

構造体を支えるための筋交いや耐力壁によって、住まいの開口部は制約を受けてしまいます。しかし、CLTハイブリッド構法では、開口の大きさが今まで以上に自由になり、光と風を十分満喫できる大開口を実現できます。
メンテナンスやリフォームがしやすい、
耐久性が高く長く住み続けられる住まい。
「耐力壁」という家を支えるために必要で、リフォームの時でも取り払うことができない壁があります。
耐力性の高いCLTハイブリッド構法にすることで、耐力壁の数が少なくなり、
より自由度の高いセカンドプランを楽しめます。

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新築時 夫婦2人+子ども1人 (子育て期)
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15年後 夫婦2人+子ども2人 (思春期)
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30年後 夫婦2人
将来の変化に対応しやすい「スケルトン・インフィル構造」

