お知らせ&スタッフブログ
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干タコの季節
2016年12月9日 金曜日 pm7:07
こんにちは、菊政です。
倉敷市の南端、鷲羽山の麓に「下津井」という小さな港街があります。
毎年、11月中旬には「干タコ」(”ひたこ”と発音します)が干されます。
タコ壺です。
昔は焼きものでしたが今は樹脂で出来ています。
今年はタコの獲れがいまいちの様で去年の6割くらい(漁師さんにききました)だそうで
獲れたタコも小ぶりのため、なかなか干されず、
12月になって干され出されたようなのです。
「釣りバカ日誌18」の舞台になったのはこのあたりだと思うのです。
”第一田之浦吹上漁協”さんです。
下津井に時計回りで入られましたら瀬戸大橋をくぐってすぐ左側にあります。
いくつかある漁協さんで干されているのは今のところ、ここだけの様です。
「こんにちは、」
漁協さんや皆さんにご挨拶、
えいっ、
こちらからも、
皆さん、真剣なのです。
干タコは風でたなびく(回転する)ので、
イメージ通りになかなか写せないのです。
女性カメラマンさんも、
いろんなところで一眼レフを持った女性の方、結構お会いするのです。
行動力があっていいと思うのです。
漁協の方です。
竹を削っておられるのです。
何に使うのか、
お尋ねしてみました。
この竹だそうなのです。
瀬戸大橋をバックに、
どの角度がいいのか、
どのように狙って写しているのか、
写した液晶の画像を見せたり、
などなど
情報交換をしながら私も写しました。
「ちょっと後ろに(後ろに下がって)、」
「邪魔になりますか、」
「ありがとう」
譲り合いながら、、
先ほどの漁師さんです。
またも、お尋ねしてみました。
干しているタコの横に渡している竹を、いったん外して張りなおされていました。
んんん、
いまいちかなあ、
こんな感じかな、
もう一枚、
海と反対側を観ています。
漁協さんです。
水槽に貝柱が採れる”タイラギ貝”が居ました。
メバルです。
売ってくれるのです。
中くらいの大きさのものを買いました。
氷も入れて頂いて
満足、満足、
まだ、撮影は続いています。
ありがとうございました。
漁協さんと皆さんにご挨拶して失礼しました。
おしまい。おしまい。
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