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アクセントの効いたウォールが印象的 白をベースに広がりと楽しさを包み込んだ家

戸建て住宅
バリアフリー 収納の多い家 子育てに優しい家

賃貸住宅に住んでいたNさんだったが、このまま家賃を払い続けるのももったいないと感じ、マイホームを建てるべく、情報誌などで土地情報の収集を始めることに。同時に、どの住宅会社で家を建てるかも検討するため、展示場や見学会に行って各社からいろいろ話を聞いてみたそうだ。

見学した家そのものには大きな違いを感じなかったというNさん。印象に残ったのは、熱心に話をしてくれたカバヤホームの朝原さんだったという。土地情報もこまめに持ってきてくれたのも朝原さんだったそうで、新しい情報を素早く知ることができ、希望にあった土地を購入。もちろん家もカバヤホームを建てることになったそうだ。

街を歩きながら、どんな家にしようか考えておられたNさん。塗り壁のプロバンス風もいいと思ったが、メンテナンス性なども考えてシンプルな外観に。北入りの土地のため、建物が平板にならないように立体感を感じさせるファサードに仕上げてある(写真はすべてN邸)

外壁の黒い部分はガルバリウム鋼板。わずかに引き込んだ部分がさらに立体的に見える

キャンディのようなタイルが貼られた門袖。ガラスブロックでリズムを出してある

2つある子ども部屋はどちらもマルチボーダーの爽やかで明るい柄を選択

トイレにも空間の狭さを感じさせない大胆な柄を使用。壁面を照らす照明もよい雰囲気

もうひとつの子ども部屋とは微妙に異なる壁紙を使いながらも統一感を出している

和室は壁紙ではなく、正方形の2色の畳を使い床面で遊びを表現してあった

寝室も広がりを持たせた設計を依頼。大きなウォークインクローゼットがあるため、広々と使える。奥には造作カウンターを付けた書斎コーナーもある

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