ソーシャルメディアポリシー Social Media Policy
ソーシャルメディアの利用について
ライフデザイン・カバヤ株式会社(以下、「当社」といいます。)はソーシャルメディアの活用及び参加に関して、ソーシャルメディアポリシーを定め、これを遵守し、企業として責任ある対応を実現するものとします。
ソーシャルメディアポリシー
- 【ソーシャルメディアの定義】
- インターネット通信を利用した、個人の情報発信、不特定多数の利用者による閲覧及びそのコミュニケーションを行うことが可能なメディア全般と捉えます。
- 【ソーシャルメディア参加の目的】
- お客様とのコミュニケーションを通じて新たな価値を創造し、社会の向上に貢献することを目的としています。具体的には下記の通りです。
- 商品・サービスにかける社員の想いを、より多くのお客さまに知っていただくこと
- 商品・サービスをより多くのお客様に知っていただくこと
- お客様が本当に望まれる商品・サービスが何かを深く理解すること
- お客様との誠実な対話を通じて、イノベーションを生み出すこと
- 【ソーシャルメディア参加にあたっての心構え】
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- 自覚と責任
所属する組織や雇用の形態にかかわらず、当グループ社員は、ソーシャルメディアが、人とのつながりを元にしたコミュニケーションの場であること、インターネットを通じて広く世界に向けて公開されており、一度発信した情報は想定を超えて短時間かつ広範囲に拡散し、自ら完全には取り消せないこと、その結果人々の権利利益を侵害するのみならず不安を与えることにも繋がること、個人の発信が当グループ全体の評価となることを理解し、責任ある行動で参加します。身分を偽ることなく、良識をもって節度ある態度でコミュニケーションを行います。
- 適切な発信とコミュニケーションの心がけ
コミュニケーションの相手に敬意を表し、お客様の声に耳を傾け、有益な体験をしていただけるよう積極的な情報提供を行います。また、発信する情報の内容や発信の仕方に注意し、誤った情報を流したり、誤解を与えたりすることのないよう心がけます。誤った情報を発信したり、誤解を与える表現を行ったりした場合は、法令及び当社の規定に則り速やかにお詫びと訂正を行います。
- ルールの遵守
第三者の知的財産権、プライバシー権等の権利を尊重し、名誉、信用その他の権利利益を毀損しないよう配慮するとともに、当社の規定はもちろん、国ならびに地域の法令及び社会規範等を遵守します。
- 自覚と責任
2021年8月1日最終改定
2018年5月15日制定
- 当社のソーシャルメディアアカウントをご利用頂くお客様へご留意頂きたいこと
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- 本人の承諾なく、他のユーザーまたは第三者の個人情報を特定、開示、漏洩したと認められる行為
- 当社・他ユーザー・第三者に損害を与え、与えるおそれがあると認められる行為、または業務を妨害し、妨害するおそれがあると認められる行為
- 当該アカウントを通じ、提供される情報を改ざん(修正、削除、加工その他方法や程度の如何を問いません。)したと認められる行為
- 当該アカウントを通じ、または関連して行う、出資、寄付、資金提供または物品・サービスの購入等を勧誘したと認められる行為
- 当社・他ユーザー・第三者の著作権・その他の知的財産権を侵害し、または侵害するおそれがあると認められる行為
- 当社・他ユーザー・第三者を誹謗中傷、または名誉もしくは信用を傷つけ、または傷つけるおそれがあると認められる行為
- 公序良俗に反し、または反するおそれがあると認められる行為、または公序良俗に反する情報を提供したと認められる行為
- 選挙運動、宗教活動、またはこれらに類似すると認められる行為
- 本サイトに対しハッキング等の不正行為によりアクセスしたと認められる行為または、本サイトの全部または一部を監視もしくは複製したと認められる行為
- 各SNS運営会社の定める不正行為に該当すると認められる行為
- 当該アカウントの目的に関係のないと認められる投稿を行う行為
- 法令及びそれらを具体化したガイドラインに違反したと認められる行為
- その他当社が不適切と判断する行為
個人情報の取扱に関しては、プライバイシーポリシーに準じます。