2022.09.28
屋根、外壁塗装実例(SKプレミアム多彩工法編)
STAFFBLOG
こんにちは泉です。本日は屋根・外壁塗装現場のご紹介です!
今回の塗装は、塗ると単色になるのでは?とか塗った感がでるのが、、、という方にお勧めですよ(^^♪
BEFORE
タイル張の窯業系サイディングです。
遠目から分かりにくいですが、近くでみると
色褪と汚れが付着してる事が分かります。
AFTER
今回はエスケープレミアムTASAI工法を採用頂きました!!
エスケープレミアムシリコン艶ありでWトーン(重ね塗り)施工後に、エスケープレミアムサンドクリアーを塗ると
上品で落ち着いたマットな仕上がりになります!
本物のタイル張のようなどっしりとした高級感のある印象へ仕上がりました。
プレミアムTASAI工法 (sk-kaken.co.jp)
意匠性ある外壁を維持したい、普通の塗装では物足りないというお客様へお勧めです!
屋根も高耐久性のフッ素塗装をご採用いただきました。
縁切もしっかりと出来てます!
縁切とは、スレート屋根などの塗装を行う際に、スレート屋根が重なった部分の隙間に、
塗料が入り込んだまま乾燥してしまい、塞がってしまうのを防ぐために、
その隙間に入り込んだ塗料をカットする作業のことです。
太陽光パネルも洗浄したので、発電効率もUPしてるはず(^^)/
屋根、外壁塗装をする一番の目的は、躯体の保護・防水です。
建物は雨、風、紫外線などのさまざまな外的要因から攻撃を受けています、建物の寿命を延ばす為にも
築10年から15年での塗替えをお勧めします。
近年では単色仕上げ以外にも、Wトーン工法(重ね塗り)や多彩色仕上げなど意匠性の高い塗装もありますよ~!
塗装工事はライフデザイン・カバヤへお任せください!!