ほどよい距離感が保たれた 家族の想いが繋がる2世帯住宅
ほどよい距離感が保たれた 家族の想いが繋がる2世帯住宅
アジア初「星空保護区」として知られる井原市美星町の10kmほど南。のどかな田園風景の合間を地元住民手製の「案山子」が彩り、市外から訪れた人たちの目を楽しませる、そんな古き良き日本の農耕文化が鮮明に息づくこの町で、新生活をスタートさせたのがF様ご一家だ。築約45年の旧家跡地に完成した新邸は、70歳代の両親と1・2階をシェアする2世帯住宅。キューブ型のスタイリッシュな佇まいにはいかにも若夫婦らしい瀟洒な感性が漂うが、ご両親が長年大切に育んできた庭や建具もかつての趣を残して受け継がれ、家族の歴史と文化は今なお脈々と紡がれている。
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