CLT工法による人と自然に優しい建物をご提案いたします。
従来の木造建築物に比べ、CLT工法だと…

を兼ね備えており、その環境への配慮からも
「新国立競技場」へのCLT工法は採用されております。「大地の永遠と人類の繁栄に貢献する」ECOな建物となっております。

CLTとは、Cross Laminated Timber(クロス・ラミネイティド・ティンバー)の略称で、木材を縦と横に交互に重ねた分厚いパネルのことです。

板状に製材・乾燥した板(ひき板)を繊維方向が直交するように重ねて接着した、板状の材料です。繊維が交差することにより、反りや狂いを軽減します。
また、あまり太くない木や節の多い木材も活用できます。
たくさんの木を活用するCLTは、国内の森林資源の有効活用や循環型社会の実現を寄与し、地方の雇用創出や、CO2の低減にも貢献するミライの材料です。

日本初!『倉敷CLT店』

◎三方向跳ねだしたバルコニー
軸組をCLTでサンドイッチすることで、梁の断面積にCLTの厚さを加算し、曲げに対する強度を増すことで、三方向へ約1.3m跳ねだしたバルコニーを実現しています。そのCLTを軒天全面の化粧としても利用し、開放的なアプローチ空間としています。
◎CLTによる薄く深い軒
メインの屋根は、CLTで1m跳ねだした上に小屋組を載せることで、約2mの軒の深さを確保し、大開口への日差しのカットや、木質外壁の保護としています。

CLTの利点と特質

環境にやさしく高性能
■成長した森林資源の活用
CLTによる建築は、従来の木造より使用木材料が多いため、国内の伐採期を迎えた森林資源を活用できます。
■優れた断熱性
木材は、およそレンガの3倍、コンクリートの10倍、鉄の700倍以上の高い断熱性能を持つ材料です。
■安らぎの木質空間
燃えしろ設計によりCLTを現しで使うことが可能で、木材を感じられる人にやさしい建築を生みます。
重厚な構造材
■面で支える構造
これまでの柱や梁などの木質材料とは異なり、大きな面として利用出来る木質素材です。分厚い面材料で建物を支えて、構造的に安定した建物を建てることができます。また、2015年に行われた振動台実験では、阪神・淡路大震災を再現した揺れに対しても倒壊することはありませんでした。
効率的で素早い施工
■寸法安定性が高く扱いやすい
CLTはひき板を直交積層することで、互いの層が変形を抑え合い、通常の木材より変形が少なくなります。
精度の高い加工により、施工性も高まります。
■大判パネルで素早い施工
大きな面材で部材点数が少なく、現場での施工が容易でスピーディーです。また、工場でパネルの製造と加工がされるため、現場での廃棄物が少なくなります。

環境にも優しいCLT工法

木が使われないために荒れている山が多くあることから、森林保全にも役立ちます。

端材を捨てるとその
処分代も多額であることから、
木質バイオマス発電に端材を
利用することで
コスト削減にもなっている。

エネルギーの自給自足を実現し、
大幅なコスト削減を達成。
災害による停電時も、製造活動を継続することが可能なばかりでなく、電力の送電網に系統連系されている。

木質ペレットに加工
◎資源の有効利用◎乾燥していて貯蔵が簡単
◎大気中の二酸化炭素を燃やしません。
◎燃焼時に発生する煙や有害物質の発生が少量。