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クラッチ板交換

2021年2月21日 日曜日 pm12:23

愛車の VW UP!  のクラッチ板が滑り出しました。

原因は、

簡単で、

ものすごく走ったので摩耗したのです。

３７万キロも走ったので、

よくここまで持ったと思うのです。

ディーラーさんに来ています。

分解したら連絡を頂くことになっていたので来たのです。

私の休日に合せて分解をしていただいたのです。

前の足回りのカバー？フレーム？かな

クラッチ部とミッションです。

UP! はASGという珍しいオートオートマチックで

マニュアルの５速ミッションを

電子制御で自動でクラッチの入り切り、シフトアップ・ダウンをするのです。

小型軽量で、ＵＰ！には最適だと思うのです。

日本車に多いCVTとは感覚が違うため一部酷評されていることがありますが

私には、ものすごく快適です。

ASGはエコドライブ者に優しいのです。

（ちなみに、なんと、国産車最高峰のレクサスＬＦＡもASGなのです）

取り外したクラッチ板と受け側のメタルです。

完全にパット部が無くなっていました。

新しいクラッチ板です。

少し径も大きくなっていました。

アップで、

取り外した受け側です。

新しい受け側です。

旧新、

旧新、

前輪のディスクを見てみました。

うん、うん、

まだ、半分はありそうです。

反対側も、

ＯＫ、

組上がったら連絡を下さるそうなので、

一旦帰るのです。

ご無理を言ってすみませんでした。

よろしくお願いします。

この後、完了連絡がありましたので、

めでたく受け取りました。

快適、快適、

おしまい。おしまい。

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