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こんにちは、菊政です。

献血にご協力下さい。の葉書が来ました。

待っていました。

前回、３月２２日に震災復興のお役に立てればと思い、

献血に行きましたら、

その頃は献血する人が多くて、血液は足りていたようで、

次は、足らなくなったら献血に行くぞ。と思っていました。

葉書の内容から、４日しか保存できない、血小板が足りないようです。

５月１６日から２０日の間にと、書かれていましたが、

この間には行けませんでした。

先日、２５日に献血に行きました。

（表町の「献血ルームももたろう」さんからの葉書は、

　困ってます。助けてー。という雰囲気ですが

　「血液センター」さんからの葉書は、ややフォーマルな感じです。

　作られる方の個性が出るんでしょうね。）

受付です。

私の順番になりました。

「血小板献血をお願いできますか」と尋ねられました。

葉書にも書かれていましたが、

やはり血小板が不足しているようです。

役に立った。と思いました。

献血中です。

忙しそうです。

成分献血は、一旦採取した血液から必要成分のみを分離して

後は体に戻すので、だいたい１時間くらいかかります。

ＴＶを見たり、ぼっとしてたり、うつらうつら、してたりしてます。

本を読んでもＯＫです。

リラックスしていますので、退屈はしないのです。

その間、何度か看護師さんが様子を尋ねに来て下さいます。

みなさんいつも丁寧です。

血液を分離する装置です。

献血後は、エネルギー補給と水分補給を勧められます。

フリードリンクとお菓子を頂きます。

カバヤのチョコレートがいつも置いてあります。

いつも食べます。

ついつい、いろいろ食べてしまいます。

今日も気分よく献血できました。

 

おしまい。おしまい。