女木島 ①
リフォームのお店と、ホームページがOPENできました。
たくさんの方に励ましを頂き、感謝、感謝、です。
大変ありがとうございました。
OPENですので、
華のある話題。ということで
季節と違いますが、桜が咲いていた、女木島(めぎじま)の
お話をしてみたいと思います。
女木島は別名、鬼が島と呼ばれていて、島の
頂上付近に、大きな洞窟があり、昔、実際にそこで人が
暮らしていたようです。
岡山からは直接行けませんが、
四国の高松港からフェリーが出ていますので、
まず、高松に向かいます。
JR宇野駅です。
イッカク、
ジュゴンかな、
フェリー乗り場に向かいます。
ねこちゃん。
今回は、宇高国道フェリーに乗りました。
出発。
女木島です。
高松港まで1時間ほどですが、40分くらい過ぎると
女木島の近くを通ります。
山の中央位にある白い2、3の点は、”鬼が島”と
書かれた看板です。
高松港に着いて、女木島行きのフェーリー乗り場まで
500mくらい歩きます。
ここです。ここです。
香川県営桟橋(さんばし)です。
この建物の中に待合所がありました。
切符売り場は、この裏側(海側)にありました。
この柱の影の、えらい隅っこにありました。
買いました。
大人、片道360円です。
フェリーが入ってきました。
わく、わく、してたりして、
着きました。乗客の方が下りられています。
赤い船体が新鮮です。
ずんぐりしていて
チョロQを大きくしたようなイメージです。
かわいい、船です。
乗ります。
左に写っています。L型のシートに座りました。
一番前で、前方が見えますし、広いのでVIP席だあ、
港側です。出発します。
船の中です。
畳ではないようなので、タタミコーナでなくて
マットコーナかな、
外です。
私はほとんど、外にいました。
20分の運行ですので、
すぐ着きます。半分くらいのあたりです。
島の様子です。(この写真は帰りに写したものです。)
この山の頂上付近に、鬼の洞窟があります。
左の堤防と堤防の間が港です。
右に少し写っている砂浜は海水浴場のようです。
港に入りました。
珍しい建物が目につきました。
船はこの正面に接岸します。
振り返って、高松側です。
高松港まで4キロくらいです。
着いたので、下りました。
やっぱり、かわいい。
さっきの、建物の中です。
ターミナルビル、ビルではないので、ターミナル建物といった感じです。
奥に食堂や売店もありました。
ここで、洞窟行きのバスの切符も売っていました。
バスです。
乗りました。
島の観光ガイドを下さいました。
さっき切符を販売されていた方が、そのまま
運転手さんです。
出発しました。
つい、長くなってしまいますので、今日は
おしまい。おしまい。