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2023.09.04

成羽美術館 

STAFFBLOG

皆さんこんにちは

久々のブログです。

高梁市成羽美術館に行ってきました。(展示品より建物見学)

同町出身の児島虎次郎の顕彰を目的により1953年に開館した美術館

現美術館は、1994年10月に3代目となり開館しました。

世界的に有名な建築家 安藤忠雄さんの設計により高梁市指定史跡である成羽陣屋跡(山崎氏御殿跡)の石垣上にRC造で建築

地上2階 地下1階建て

延床面積 – 2691.98m2  814.32坪

石垣と、RCのコントラストが斬新です。

そのため石段で両サイドは石垣の風情あるアプローチです。

 

奥は長いスロープ、左側水面・右側RC造外壁 無風の為水面が鏡状態

その先にエントランスが有り、美術館の受付です。

昨年、リニューアル工事されたらしく当初の光源はハロゲンライト

既存のハロゲンライトでは難しかった色温度調整をLED化し器具の使い分けで理想の展示内容におおじた光環境に仕上がっているそうです。

住宅でも、照明計画は大切で計画の良し悪しで日々の生活に影響があると思われます。(リラクゼーション癒やしの空間)

展示品は、絵画・モニュメント・化石など・・・展示品は少し少なめです。

展示品の化石の一部に日本最古の植物群化石が展示されており成羽町で採掘された化石らしいです。

成羽町は、全国でも有数の化石出土数の多い地域との事。

2億年前の成羽町地積

森が一旦海になり、再び陸に なので貝殻などの化石も採掘されています。

多数の化石が展示されています。(国内外含めて)

美術館・博物館などに欠かせない温湿度計

温湿度計のデーターにより室内環境は、24時間制御されています。

余り見る機会が有りませんね。

この温湿度計のお陰で、大切な展示品が保存出来ています。

(美術館)室内温度 20度~22度程度に設定

(美術館)室内湿度 油絵 50%~55%程度  紙・木 55%~65% 程度

 

一般的な住宅では

(住宅) 室内温度冬 室温18度~22度 湿度55%~65%

室内温度夏 室温25度~28度 湿度45%~60%

ウィルス  湿度40%以下で活発化

カビ  湿度70%以上で活発化

皆さん以上の数字でご自宅室内環境目安にしてみて下さい。

適切な室温・湿度を保つ為にも断熱工事は欠かせません。

一般的な住宅の世帯調査によると

冬の18度未満の居室の場合

リビング 59%

寝室   90%

脱衣室  89%

以上が既設住宅の現状です。

皆さん如何でしょうか?

断熱改修リフォーム工事(サッシ交換・内窓設置・断熱材充填 他)ぜひお見積り依頼お待ちしております。

節電にもなりますし・・・・

 

追記

その後 高梁市に有るカレーの吉田屋さんでエゾシカウィンナー入りのスープカレーを食べました。

店主が、北海道の店で修行されたらしく超絶品です。(4回行きました)

12時オープンですが、早めに行かれる事をお勧めします。

カウンター席6席のみ 注文から作るので30分待ちますが、是非行ってみて下さい。(儲けは余り無さそうですが・・ 実際店内に書いて有ります)

本日はこれまで、誠に有難うございました。

リフォーム事業部 倉敷支店

担当 小野でした

 

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