2019.12.27
大晦日の恒例行事
STAFFBLOG
こんにちは、工務のおじさんランナー、三宅です。
令和元年も、もうすぐ終わり。 明日が無事、仕事納めです。
おかげさまで、今年も、忙しい一年を過ごさせて頂きました。
55歳と 年を重ねて来、なかなか疲れが とれなくなって来てますが、
年末年始の休暇で、心身共に、リフレッシュをして、新しい年を迎えねばと 思っているところです。
さて、年末 大晦日といえば、毎年、NHK 紅白歌合戦を見るのが、私の 恒例行事となっています。
いろいろ話題になりましたが、昨年は、米津玄師の 徳島にある 大塚国際美術館からの中継でしょうか。
という事で、先日 どんな 所か 訪ねてきました。
鳴門大橋の すぐ近くでした。 中の様子は、
なんだか、見たことある絵です。 なかなか、見ごたえ十分です。ぜひ体験してみてください。
そして、これ
これのおかげで、この1年 大盛況だったそうです。 この日も、大賑わいでした。
今年の紅白の注目は、というと、私の中では、歌手の方より、審査員で招かれている 今年 大活躍の
「シブコ」 こと 渋野日向子さんです。
この1年 おじさんゴルファーは、みなさん 元気を もらったのではないでしょうか。
私は、渋野さんが 審査のコメントの中で 岡山弁が ポロっと飛び出さないか、楽しみにしてます。
除夜の鐘の音が 騒音だと クレームになる昨今ではありますが、
皆さんも、かっちりと、1年の疲れを 洗い流して、令和2年 東京オリンピックの年を 乗り切りましょう。
それでは、来年も、いい年で ありますように。