玄関・LDK・中庭が一体化した大空間がCLTハイブリッド構法で実現。家の中にいながら外の空気を感じられる、贅沢なコートハウスの暮らし。
ご長男の就学前に、環境を整えたいという思いが家づくりの大きな転機になったY様。ご主人が重視したのは、“カーテンなしでも視線を気にせず過ごせる暮らし”、奥さまは“できるだけ広くて大きなリビング”をご希望だった。延べ床面積32.9坪という現実的なサイズの中で、この2つをどう実現するかがテーマになった。
まず、広さを確保するために、玄関をLDKの一部として取り込み、ドアをなくして開口部を大きく確保。目隠し壁で来客時の視線に配慮しつつ、3帖の玄関、22.5帖のLDK、8帖の中庭がつながる伸びやかな空間を実現した。断熱性の高いライフデザイン・カバヤの技術と、耐震性強度を誇るCLT ハイブリッド構法によって、大きな開放感が生まれた。
生活感やノイズを最大限なくした美しい住まいを目指し、北欧インテリアを基調に、照明やコンセント位置などの細部にも徹底的にこだわった。2階には、ご夫婦それぞれのウォークインクローゼットを設け、2人並んで使えるカウンターデスクを置き、収納と在宅ワークが心地よく共存する空間を作った。
外観は、植栽の影が映るキューブ型の端正なフォルム。壁に囲まれたコートハウスとしての安心感と、内部の大きな開口部がもたらす明るさを備え、家の中に“静けさと開放感”が共存する、日々の暮らしが豊かに感じられる住まいになった。
| エリア | 岡山県 岡山市 |
|---|---|
| 家族構成 | ご夫婦+お子様2人 |
| 延床面積 | 107.45㎡ |
| 敷地面積 | 53.70坪 |
| 構法 | CLTハイブリット構法 |
| ブランド | WAGO |



















