建物面積約30坪とは思えぬ開放感。子どもたちが伸び伸びと暮らせるCLTハイブリッド構法の住まい。
以前はアパート暮らしで、子どもたちの足音や声に気を遣うことが多かったというS様。男の子二人を伸び伸びと育てたいという思いから、一戸建てへの住み替えを希望することに。
当初は中古住宅や分譲住宅を中心に探していたが、見学を重ねるうちに「庭がほしい」「アイランドキッチンにしたい」など、理想の暮らし像が明確になっていった。しかし、分譲住宅では希望を満たす物件がなかなか見つからず、ライフデザイン・カバヤの担当者から注文住宅という選択肢を提案されたそう。資金計画を丁寧に説明してもらったことで、「注文住宅は高い」というイメージが変わり、自由度の高い家づくりを決断されたという。
完成した住まいのコンセプトは、『子どもたちに我慢をさせない家』。約36坪の敷地を有効活用しながら、無駄を抑えた収納計画や広がりを感じる設計を重視。リビングのガラス引戸やオープンなキッチン、LDKに囲まれたテラスによって、住宅密集地でありながら光と開放感に満ちた空間を実現している。
キッチンはⅡ型を採用し、広い作業スペースを確保。シンク側をアイランド型にすることで、LDKの中に自然な回遊動線が生まれ、子どもたちも伸び伸びと走り回っているそうだ。同時にカウンタートップの広いキッチンは家族や来客が集う場にもなっており、S様の狙い通り、無駄のない空間構成となっている。
耐震性の高いCLTハイブリッド構法によって暮らしの安心感が高まったという。「構造上の制約はあまり問題にならなかったですね」と、自由度の高い家づくりを振り返るS様。断熱性に加えて遮音性の高さにも満足されており、子どもたちの明るい声が響く賑やかな住まいに。『子どもたちに我慢をさせない家』という想いが、しっかりと形になっているようだ。
| エリア | 広島県広島市 |
|---|---|
| 家族構成 | 4人ご家族 |
| 延床面積 | 100.63㎡ |
| 敷地面積 | 35.63坪 |
| 構法 | CLTハイブリット構法 |
| ブランド | WAGO |











