お子様の成長とともに、それまでのアパート住まいでは手狭になり、家づくりを現実的に考え始めたT様ご夫妻。建築関係のお仕事をしているご主人は、知人のご紹介もあり3〜4社を比較しながら展示場に足を運ばれた。
ご主人が重視したのは、気密性と耐震性。お知り合いの大工さんのお勧めでもあったCLTハイブリッド構法に早くから注目されていたという。性能と予算のバランスを見極めながら検討を進め、営業担当・原のレスポンスの早さや真摯な対応も決め手となった。
将来を見据えた平屋を前提に、SNSなどを参考にした奥様の理想のイメージを、ご主人がプロの視点で取捨選択しながら整理していくスタイルで家づくりが進められた。
LDKとフラットにつながる4.3帖の畳コーナーは、お子様たちがのびのび過ごせる居場所に。キッチンから見守ることができる開放的なつくりと、家全体をぐるりと一周できる回遊動線が特徴で、お兄ちゃんが元気に走り回る姿もほほえましい日常の風景になった。「どこで声がしてもすぐ駆けつけられるので安心感があります」と奥様。LDKを中心にすべての空間がゆるやかにつながり、家族の距離をやさしく近づけている。
主寝室からファミリークローゼット、ランドリールームへと一直線につながる動線や、“洗う・干す・しまう”を1ヵ所で完結できるランドリースペース、玄関とトイレの双方から使いやすい独立洗面台など、家事効率を高める工夫も随所に。ファミリー玄関やオープンハンガーの設置により、帰宅後の動きもスムーズで、外と内の切り替えがしやすい住まいとなっている。
白×グレーを基調に木目を効かせた外観に、ご主人手作りのデッキが映えるT様邸。北欧テイストのシンプルな佇まいと機能性が心地よく調和している。暮らしの中心にLDKを据えた間取りと動線が、家族のにぎやかな毎日と成長をやさしく包み込む、あたたかな住まいが実現した。
| エリア | 香川県 |
|---|---|
| 家族構成 | 4人ご家族 |
| 延床面積 | 103.92㎡ |
| 敷地面積 | 72.35坪 |
| 構法 | CLTハイブリット構法 |
| ブランド | ANJU |













