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リビング広々、くつろぎカフェテイストの家 評判のよさにも納得の住み心地

戸建て住宅
収納の多い家 子育てに優しい家 趣味を満喫できる家

広々としたリビングに憧れていたというIさん。その希望通りに、ゆったりとしたリビング空間は、伸びやかでとても気持ちがいい。限られた床面積の中で、約20畳もあるLDKが取れた理由は間取図を見るとよく分かる。

それは廊下を極力なくすことで、居室面積を最大限にすることを可能にしたプランだ。あわせて、「家族が一度はリビングを通るような間取りがいい」というIさんのもう一つの希望も同時に叶えた技ありのプランでもある。また、2階廊下も単なる通路ではなく、ピアノを置いたファミリースペースとして活用。時には洗濯物干し場になったり、ロフトへの登り口になったりと、何通りにも用途がある無駄のないプランは、同社の設計力の見せ場でもある。

家具を置いてもとてもゆったりとしているI邸。余計なものが目につくところに出ないのは、収納が充実しているから。リビングから直接出し入れできる収納があるのもスッキリリビングを実現するポイントだ。階段の上り口には空調を考えて引戸があるが、開け放しておけばリビング階段のように使えるのもいい(写真はすべてI邸)

書斎兼趣味の部屋は、あえてリビングの横にプラン。家族と一緒に過ごすのにもいい

TVスペース上の間接照明もIさんのこだわり。壁面を照らすと部屋は広く見える効果がある。また、夜に主照明の明るさを抑えたくつろぎ環境でTVを楽しむ場合、背面の壁が明るいと、画面の輝度との差が少なくなり目が疲れにくくなるのも間接照明の利点だ

寝室は他の部屋とテイストを変え、ダークブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気に

子ども部屋は元気がでる明るいトーンに。空色の天井も子どもの創造力を伸ばしそうだ

広々とした玄関に入ると、さらに奥に扉があり、そこが土間収納となっている

2階は通路を広くとって、ファミリースペースとして活用。上部はロフトになっている

バルコニーが奥まって見える部分が、インナールーフバルコニーになる。内と外を完全に分けるのではなく、こうした中間ポイントをつくることも日々の暮らしをより豊かにしてくれる

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