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2011.01.23

B食

STAFFBLOG

こんにちは、菊政です。

岡山駅の西口です。

最近、どんどん近代化しています。

この西口を駅から出て、右に100mくらい行くと、

奉還町商店街があります。

奉還町商店街の入り口です。

入ってすぐのあたりです。

庶民的な風情が以前のまま残っています。

あれこれ見ながら歩いていますと、

100mか150mくらいのところに、

見つけたのです。

右に写っています、「B食」という洋食屋さんです。

右が、「グリル B食」

左が、「倅(せがれ) B食」  だそうです。

B食。珍しい名前です。

Bランチ、650円、そんに高くありません。

入ってみよう、、

入り口は2つですが、中に入ると

ワンルーム、1つのお店でした。

満席。でした。

忙しそう。

いっぱいなので、待って頂けますか、

愛想良く、お声を掛けて下さいました。

待ってみるのです。

5分か10分くらい入り口のストーブの前で待ちました。

その間に、2、3回お声を掛けて下さって、

注文も訊いて下さいましたので

かきフライ定食をお願いしました。

750円でした。

カウンターが空いたので、座ったら、

ほどなく、出てきました。

ぷりぷりとした、美味しい、かきフライでした。

それにボリュームも十分です。

右下のオレンジ色のは、ポテトサラダでした。

満足。満足。

どうしても尋ねたかったので、レジで訊いてみました。

「B食というのは、大衆の食堂という意味ですか」

「そうなんですう。」

笑顔で、答えて下さいました。

「いつぐらいから、お店をされているんですか」

さらに、お尋ねしてみました。

「主人が生まれる前からなんで、40年くらいかなあ」

とのことです。

「じゃあ、B級グルメなんて言っている遥かに前からですねえ。」

「はいぃ」、又も笑顔で愛想良く答えて下さいました。

「ご馳走さまでした。」

お店から出ました。

たくさんのメニューです。

少し歩いたところです。

左の奥に、「B食」が写っています。

ストーブの横に、置いてあったパンフレットです。

奉還町の紹介をしています。

奉還町の、いわれも書かれていました。

明治維新に藩が無くなり

(今でいうと会社が無くなったようなものなんで)、

お侍さんはみんな一旦、失業したわけで、

その時に出た、今でいう退職金を奉還金といったそうで、

そのお金を元手に、元武士の方々が始めた商店街なので、

奉還町というのだそうです。

B食さんもいいですし、

奉還町も、いいとこだと思うのです。

又、探検に行かなくては、

おしまい。おしまい。

 

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