現場全体を指揮し、住まいを形にする仕事
施工管理は、お客様それぞれの想いやこだわりが込められた図面をもとに、建築現場で住まいを形にする仕事です。
1棟の住まいづくりには、職人さんや協力会社の方々など100名を超える人たちが関わるため、工事が安全かつ円滑に進むよう、工程・品質・コストを管理し、現場全体を取りまとめます。図面から住まいへと形にする過程では、細やかな調整や工夫、柔軟な対応が必要となります。
当たり前のことこそ意識して継続する
施工管理は、お客様や職人さん、協力会社の方々、近隣の方など多くの人と関わる仕事で、コミュニケーションが非常に重要となります。現場では施工の工夫やおさまりで分からないことがあれば職人さんに相談し、直接学ぶこともあります。その中で「挨拶」は特に意識していて、現場の雰囲気づくりや円滑なコミュニケーションの基本だと感じています。

また、現場の清掃や整理整頓も大切にしており、整った現場は全員が気持ちよく作業でき、住まいの品質を守り、丁寧な仕事をしていることが自然と伝わります。
こうした当たり前のことを一つひとつ継続していく姿勢が、信頼につながっていくと考えています。
現場から安心と信頼を届ける
工事はお客様にとって分かりにくいことも多く、安心して住まいづくりを任せていただけるよう、工事状況を分かりやすく報告することも施工管理の役割です。写真を添えて進み具合をお伝えします。
工事中の温かい言葉やお引き渡し後のお礼から、私たちの想いがお客様に届いていることを実感でき、励みとなりさらに頑張ろうという気持ちになります。

図面と現場、そしてチームをつなぐ

工事監督として経験を重ねるほど、家づくりの奥深さを実感しています。現場に関わる皆さまの協力なくしては成り立ちません。今後は、お客様はもちろん、職人さんや協力会社の方々が安心して気持ちよく働ける環境を整え、ステークホルダーの皆さまがより幸せになる良い現場をつくっていきたいと考えています。
そして、ライフデザイン・カバヤのCLTハイブリッド構法の住まいをこれからもっと増やしていきたいですね。

