設計士だからこそのご提案
設計の仕事は、営業が作成したベースの図面をもとにお客様と打ち合わせを行い、本格的な図面へと落とし込むことが中心です。図面だけでは気づきにくい細かな改善や工夫を設計士の視点からご提案します。
経験を積むと担当できる領域が広がり、通常の住宅だけでなく、専門性が求められる案件や特別なご要望のある住まい、住宅以外の用途の建物も担当出来るようになります。
こうした案件では、設計士が最初からお客様との打ち合わせに同行し、設計士がゼロからプランニングを行います。
図面の先にある暮らしをイメージする

お打ち合わせでは、お客様にできる限りわかりやすくお伝えすることを心掛けています。使い心地や細かい部分も、身近なものや実例写真を交えて具体的にイメージしていただけるよう工夫しています。
設計から着工まで約1年かけてこだわった住まいをお引き渡し後に訪問し、「満足のいく家ができました」と言っていただけた瞬間は、本当に嬉しく、設計士としてのやりがいを強く感じました。
線一本に込める、プロとしての責任
入社当初は、お客様の要望をできるだけ形にしようとするあまり、提案の精度が十分でなかったり、実現が難しいことを提案してしまったりと先輩から指摘を受けた経験があります。しかし、この経験を通して、お客様のご要望をしっかり汲み取りながら、知識を持ってプロとして的確に提案することの大切さを学び、根拠のある提案の重要性や図面上の線一本一本に対する責任感を身につけることができました。
後輩が増えてきた今は、自分自身の経験をもとに、「図面に描いたことは本当に問題ないかを確認する習慣」や、「できる限り現場に足を運び、図面と現場に相違がないかを確認することの大切さ」を伝えています。

学び続け、どんな依頼にも応える力をつける

お客様ごとに理想の住まいへのこだわりは異なります。また、SNSの普及や法改正など、時代の変化に伴ってお客様のニーズや建築に関する法律も変わっていきます。そのため、常に新しい知識や情報を学び、分からないことは理解してから次に進むよう心がけています。
最近では、住宅に加えて事務所など、多様な建物の設計を担当する機会も増えています。建築に関する専門性をさらに深め、幅広い分野の知識と経験を積むことで、どのような依頼にも対応できる設計士になることが目標です。

