美術館のように。生活感をなくすという選択。
1年半をかけて完成した、唯一無二のラ グジュアリー空間。
「申し分ない家になりました」とうれしそうに話してくれたM様。子どもが独立し、親としての責任を果たしたことが家を建てるきっかけだったそう。
住まいづくりに求めたものは、「自分たちが心地いいと感じるデザイン=生活感を感じさせないデザインで家を建てること」。
本物を感じさせる資材をベースに作られた空間は、エアコンが埋め込まれていたり、ダイニングがリビングから見えない位置にあったりと、生活感を感じさせないための工夫が随所に散りばめられている。
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