ツーバイフォー工法とは

Image2

ツーバイフォー工法は正式には枠組壁工法と言います。木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)はフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える工法です。この床・壁パネルで6面体を構成することにより、耐震性に優れているのが大きな特徴の一つです。構造材料は主に6種類の規格材によって構成されており、最も多く使用されている基本材となるのが2インチ×4インチ材であることからツーバイフォー工法と呼ばれるようになりました。使用する部材の種類が少なく、接合は釘や専用の金物で比較的簡単にでき、また工法がシステム化されているため工程が明確で、分業しやすい。工期、耐震性・耐久性に優れ、気密性・断熱性も高めることが合理的にできる工法です。

ツーバイフォーの歴史

Image1

ツーバイフォー工法は、アメリカでは200年余りの歴史を持つ住宅工法です。ツーバイフォー工法の発祥は19世紀初頭アメリカ開拓史の時代、新天地を求めて新大陸に渡った開拓者たちによって生まれました。
広大なアメリカ大陸には乾燥した地域・強力なハリケーン・高温多湿な地域・多雪や寒冷な地域など、いろいろな気候が存在します。この厳しい気象条件の中で、確かな性能を備えた住まいが求められ、その全てをしのぐものとしてツーバイフォー工法が誕生しました。以来、北米大陸における木造建築の主流として改良を重ねながら発展、誕生から170年ほどの間に、北米大陸の木造建築の約93%を占めるまでになりました。日本では、一般的には昭和49年にツーバイフォー工法がオープン工法化されて以来、デザインの美しさもアピールして「洋風住宅ならツーバイフォー」と、すっかり我が国に定着しています。ところが、日本におけるツーバイフォーの歴史はさらに古く、ツーバイフォーの原形といわれる工法で建てられたのは、明治11年(1878年)「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士らが建てた屯田兵住宅だとされています。同時代に建てられた札幌時計台、自由学園明日館も同じ工法で建てられ、現在も美しい姿を残しています。

安心品質 2X4 トップファクトリー 津田産業

Image3
大正9年に大阪市で創業。以来、津田産業は、自然の恵みである「木」にこだわり、高品質な住宅用資材の安定供給に取り組んできた会社です。KABAYA2×4構造体のパートナーとして津田産業を選んだのは、住宅資材の専門商社として日本国内のツーバイフォー販売会社TOP10のほぼ全てに納材している実績、年産6,000棟という生産規模です。
時代や社会のニーズが多様化するなか、価格という大きな要因をスケールメリットにより安価にでき、ご提供できることはもちろん、日本国内、世界各国に広がるネットワークもその要因の一つです。
日本4支店13営業所という広範囲のネットワークで、大阪・名古屋・広島・福岡の4都市を中心に、全国に営業・サービス拠点を展開しています。また、創業以来の木材の安定供給ノウハウをベースに、世界各地に事業ネットワークを広げています。用途に応じ、必要な時に必要な木材製品を適材適所に搬入されること。 この大きな要因をもとに津田産業とパートナーシップを育み共に歩んで参ります。