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伊吹島 その2

2017年9月13日 水曜日 am9:06

こんにちは、菊政です。

 

フェリーに乗りました。

観音寺の沖にぽつんと浮かんでいる

伊吹島にこれから行きます。

 

 

 

伊吹島の方向です。

 

 

船内を探検、

 

 

入ってすぐの階段の両側に休憩スペースがありました。

 

 

階段を降りて、

 

 

冷房が効いていて、ひんやり、

一挙に汗が引く感じです。

でも、

甲板で景色を眺めたいので、

ここに座るわけにはいかないのです。

 

 

その奥にも休憩スペース。

ひんやりして、いい感じなんですけどねえ、

 

 

デッキに出ました。

すでに出航していました。

 

 

女性お二人で順番にスマホで写されていました。

「お二人ご一緒に写しましょうか」

 

 

先方のスマホを預かって

船の前側のデッキ横に誘導して

青空、伊吹島、海、波しぶき、船、を入れて

こんな感じのバックでお二人を写しました。

 

 

 

 

写したスマホの画像を見て

喜んでくださっていました。

ベトナムからの研修生だそうで

グエンさん(左の女性)です。

ハノイのご出身で、

来年10月で本国に戻られるそうで、

「本国に戻ったら通訳の仕事をしたいけど、、」

「日本語、むつかしい」

「4つある」

「漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字」

『そうですねえ』私

『むつかしいから、みんなできない、お金になる』私

笑顔で「はいー、」グエンさん、

ときどき通じないこともありましたが

いろいろお話ししました。

 

 

20分ちょっとくらいの船旅です。

 

 

 

 

 

 

接岸、

 

 

 

 

降りました。

 

 

青空の広がる、かんかん照りの日でした。

 

 

フェリーの待合所

 

 

よくわからんけど

この坂を上がってみよう、

 

 

分かれ道、

右かな、

 

 

振り返って、

 

 

観音寺の「喫茶 さんぽ道」さんで教えて頂いた

「トイレの家」が右に入るとあるようです。

後で、、

と思ってやり過ごしましたら

結局、とうとう行きませんでした。

アドバイスを無にしてごめんなさい。

 

 

 

 

お店屋さん、発見、

ちょうどお昼時間です。

お昼の事を考えていなかってので

お店があってよかった。

 

 

伊吹商店さん

 

 

アイスクリームと

パンを2つ買いました。

島内をだいぶ歩きましたが

お店はここだけの様でした。

 

 

街のホットステーションという感じかな、

 

 

あっつい日でした。

早速アイスクリームを食べながら、

 

 

ここは、左かな、

 

 

今度は右かな、

 

 

私の好きな路地が続くのです。

 

 

この先が頂上?でした。

 

 

伊吹島民族資料館

 

 

このベンチに座って

パンを食べて昼食、

 

 

こんにちは、

無人かなああ、

 

 

幼稚園のあとでしょうか

木造の雰囲気のある建物なのです。

こんな幼稚園に通えたら楽しいでしょうね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊吹島の歴史そのものだと思うのです。

 

 

ものすごく小さくて低い洗面台

使っていたんですねええ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

伊吹保育園さん

 

 

突き当りに伊吹中学校がありました。

 

 

フェリー乗り場でもらった地図に書かれている

メインの路でなくて

細い道を歩いてみるのです。

 

 

 

 

 

 

フェリーが着く港の反対側(北側)の港です。

 

 

 

 

地図を観ながら、

 

 

お地蔵さん、

 

 

出部屋(でえべや)跡に行ってみるのです。

 

 

ここだ、

 

 

 

 

基礎のようなものが残っているだけでしたが、

妊婦さんも重要な労働力だった時代に

出産後1か月間母子で過ごせたら

どんなに貴重で充実した日々だったろうと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お地蔵さん、

 

 

さっきの港です。

 

 

ここから左に入って、

 

 

携帯の基地局の様でした。

 

 

下り、

 

 

落ち葉がいっぱい、

滑らないように、

 

 

 

 

バス停がありました。

よくこんな狭い道を、

 

 

 

 

 

 

 

 

ごみの収集車でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェリー乗り場の近くまで帰りました。

 

 

 

 

坂が多いので単車が大活躍しています。

 

 

フェリーの待合所です。

冷房が効いていて、涼しい、

2時間くらい歩き続けたので

休憩、

 

ほっ、

 

40分ほど休みました。

 

 

休憩所の近くの港に煮干しの工場がありました。

ものすごく忙しそうで、

とうとうお声を掛けることが出来ませんでした。

 

 

煮干しの完成品を船積していました。

 

 

 

 

 

 

 

もう一度探検に向かうのです。

 

 

ねこちゃん、

 

 

 

 

 

 

島の北側の岸壁にお地蔵さんがあるそうで

”岸壁” に惹かれて行ってみるのです。

 

 

地図に載っている民宿「民宿いぶき」さんです。

 

 

ここを通り過ぎて、

この先だと思うのです。

 

 

 

 

ここだ、

 

 

波切不動尊さん

ここを下りるようです。

 

 

 

 

お地蔵さんが、次々といらっしゃいました。

手を合せながら歩きました。

 

 

折り返し、

 

 

休憩所

 

 

 

 

草むらになっていました。

かき分けかき分け歩きました。

 

 

ずっと下りでしたので

どこかの海岸に出られるのかなあ、

と期待しながらおりました。

 

 

 

 

今度は階段、

 

 

 

 

洞窟の中にお祭りされていました。

手を合せてご挨拶、

 

 

行き止まりでしたので引きかえしています。

 

 

時間的に、

他に行かずにフェリー乗り場に向かった方が無難かなあ、

 

 

 

 

ヘリポートがありました。

 

 

偶然見つけたのです。

地図で観ると

「ハートのベンチ」という芸術作品の様でした。

油彩調で写してみました。

 

 

 

 

港が観えました。

 

 

 

 

ねこちゃん、

 

 

すでにフェリーが待っていました。

 

 

 

岡山駅です。

一泊二日の旅は終わりました。

 

おしまい。おしまい。


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