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アナログプレーヤーを作ろう（５）

2021年5月19日 水曜日 am6:29

アナログプレーヤーを作っています。

５日目です。

週一くらいの作業なので

５週間目くらいなのです。

アメーバーみたいな木が中子で

その下の板が枠に固定する床？になります。

今日、使うパーツです。

この順番に重ねて使う予定なのです。

ステンレスの５ミリの皿ビスに

ゴムプッシュ等を挿して使います。

ネジの取り付け場所ポンチで押さえて、

こんな感じ、

５ミリのドリルで穴あけします。

次は、

皿ビスの頭が出ないように

座繰ります。

深くなり過ぎないように気を付けて、

こんな感じかな、

ネジを差してみます。

もう少しかな、

このくらい、

４つともできました。

床板の上に中子を置いて

穴に５ミリのドリルを刺して

床板への穴あけ位置を現物合わせで決めました。

ドリルの先でついた凹みを

センターポンチで

さらにはっきり凹まして、

一応、

位置を確認して、

次はこれで、

まず、１５ミリ径に座繰ります。

ゴムプッシュを置いてみて、

んー

もう少しかな、

このくらい、

次は、

８ミリのドリルで貫通させるのです。

こんな感じで、

４つとも完了、

床板は、

前回、枠に接着したのですが

上下の寸法を変更したので

取り付けた床板は叩いて強引に取り外したので

バラバラになりました。

これは作り直したのです。

枠の内側の接着の跡が少しえぐれましたが

見えにくい場所ですので、いいことにしました。

中子にネジを取り付けて、

仮組みしてみます。

真ん中のゴムの薄いところに

千枚通しを刺して、

ナットに被せて、

次は反対に向けて挿し込んで、

小さなゴムプッシュを中に入れて、

床板を被せます。

ステンレスの２５ミリのワッシャを入れて、

蝶ネジを入れて、

袋ナットで完了、

ボルトの長さがぎりぎりだったけど、、

いいかあ、

こんな感じで、

うん、うん、

上下の弾力もあるし、

ネジが床板にこすれてないし、

いいですね、

枠の中に入れてみました。

この日の作業はここまででした。

ぷーちゃんはいつも平和なのです。

また、続きをしますね。

おしまい。おしまい。

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