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真空管アンプを作ろう! その7(完)

2017年1月25日 水曜日 am6:39

こんにちは、菊政です。

 

真空管(タマ)のアンプを作っています。

 

ついに、完成しました。

 

DSC_6156

 

正面から見ています。

 

DSC_6158

 

上から、

 

DSC_6159

 

後ろから、

 

IMG_8872

 

いよいよ音出しです。

 

スピーカーユニット(スピーカーの本体)は、

フォステクスの、FX120というスピーカーで、

12センチしかないのに、1個1万円以上もするのです。

(黄色の板(バッフル板)やキャビネットは自作しました。)

 

FX120は、何の変哲もない大人しい音色なのですが、

ワイドレンジに聴こえるような無理な音作りもしていなくて、

じわりと聴かせる大人の音だと思うのです。

(JBLのかつての名器「LE-8T」に似た外観も気に入っています)

 

IMG_8873

 

LS-8Aというタマを差してみました。

マニアが喜ぶナス菅(”なすび”のような形ですのでこう呼ばれています)です。

 

IMG_8877

 

 

 

IMG_8879 

 

ピンジャックも差して、

 

IMG_8964

 

灯を入れて、

(スイッチを入れることをタマのアンプでは「灯を入れる」と云う人がいます。実は私も「灯を入れる」と言わないと、どうしても雰囲気が出ないのです)

 

聴きました。

 

どのような音だったかは、、

自作のタマアンプの音色は、

しばしば自画自賛になりますので、

ご想像におまかせで、、

 

LCH

 

 

RCH

 

測定したDATAをエクセルで表にして、

全て完了しました。

 

全7回にわたり、

もし全部ご覧下さった方がいらっしゃいましたら

本当にありがとうございます。

 

おしまい。おしまい。


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