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地方移住の魅力!人気の移住先などをご紹介!

カテゴリー:暮らしの提案

2020.12.03

コロナ禍で新しい生活様式が呼びかけられている中、テレワークが盛んになり多くの人々の働き方が変化しています。

そのなかの1つとして都心から地方へ引っ越して、田舎暮らしで自由に過ごす人々の増加も挙げられます。

そこで、働き方・住む場所の選び方の変化を踏まえながら地方移住のメリットについて解説。

あわせて、移住先ランキング上位の5県を取り上げて人気の理由を紹介していきます。

 

地方移住とは?移住する人のパターンをご紹介!

地方移住とは、一般的に東京をはじめ大阪や名古屋といった都心部から地方に定住することです。

住んでいる場所が変わることに伴い、家族全員のライフスタイルが大きく変わります。

実は新しい生活様式が呼びかけられているなか、会社員でもテレワークで仕事ができるようになった人が増えたため、地方に移り住んで生活する人が増えているのです。

地方移住を検討する人の主なパターンとしては「都会の生活に疲れた」「のんびり子育てしたい」「元々田舎育ちでUターンしたかった」などが挙げられます。

 

働き方・住む場所の選び方の変化

 

これまでは、都会で働く会社員にとって、地方に移り住みたくても通勤距離を考えると現実的ではありませんでした。

しかし、コロナ禍によってさまざまな働き方が可能になりました。

その結果、現在勤めている会社で、テレワークという勤務形態で働くことも可能になり、会社までのアクセスの近さに重きを置かず、住む場所を選ぶことができるようになったのです。

 

こうした働き方や住む場所の多様化に合わせて、都心部からの地方移住者を推進する自治体も出てきました。

自治体によっては移住者に奨励金や補助金を支給するところもあるのです。

なかには、新たに住宅を購入したり、リフォームを行ったりした場合に支給されるというものもあります。

自治体のなかには、100万円以上という高額のお金を支給してくれるところもあるほどです。さらに、地域の事情に合わせて太陽光発電装置の設置や除雪費用の一部を補助してくれる自治体もあります。

自治体が実施している奨励金や補助金を活用すれば、お得にマイホームを持つことができるでしょう。

このほか、移住に特化したWebサイトを開設して積極的に情報を発信している自治体もあります。

こうした自治体の後押しも、地方移住のしやすさにつながっているのです。

 

地方移住のメリット

地方に住むメリットは主に3つあります。

1つ目は家賃が安く済むことです。

月々の生活費のうち、家賃が占める割合は大きく、人によっては3分の1にもなります。

そのため、家賃の支出を抑えることができれば、趣味にお金をかけたり、老後のための貯金を増やしたりすることが可能になります。

また、都会に住んでいたときと同じ家賃を出すのであれば、間取りが広いマンションや一軒家を借りることができるでしょう。

のびのびと子どもを育てたい人には最適です。

また、家賃だけでなく全体的に物価が安いこともメリットの1つです。

さらに、家庭菜園で野菜などを作れば、食費を削減することができるでしょう。

親しくなれば近隣の住民から野菜などを分けてもらえるかもしれません。

 

2つ目は自然が豊かなことです。

空気がおいしく、四季折々の自然を体感することができます。

騒音や人混みといった都会特有の問題に悩まされることも少ないでしょう。

また、日常的に自然と触れあえることでストレス解消の効果も期待できます。

さらに、近くに繁華街が少なく店舗が閉まるのも早いため、自然と規則正しい生活が身につき健康的になることが期待できます。

 

3つ目は気軽にアウトドアを楽しめることです。

アウトドアが好きな人は、わざわざ車で何時間もかけて出かける必要がなく、家のすぐ近くでキャンプやハイキング、釣りなどを楽しむことができるのです。

アウトドアに興味がない人でも山や川、海などが身近にあるうえに星もたくさん見えるため、新しい趣味が見つかるかもしれません。

また、こうしたアウトドアを楽しむ機会は子どもの情操教育にもプラスに働くでしょう。

このほかにも「治安が良い」「新鮮な野菜や魚を味わえる」「のんびりとした時間を過ごせる」といったメリットも挙げられます。

 

地方移住先ランキング上位の県

 

地方移住先ランキング上位の県を、自然や気候、災害の少なさ、物価、自治体の支援などの面から人気の理由を紹介していきます。

 

岡山県

 

岡山県は別名「晴れの国おかやま」という愛称で呼ばれています。

その名前の通り、温暖な気候で降水量1ミリ以上の日が日本一少なく、年間を通して非常に暮らしやすい地域なのです。

こうした気候は果物の栽培にも適しており、岡山県はマスカットや白桃などの一大産地として知られています。

移住すれば新鮮でおいしい果物を味わうことができるでしょう。

また、岡山県の北側には自然豊かな山々があり四季折々の景観を楽しめるのです。

一方、南側は瀬戸内海に面しており、ままかりなど新鮮な魚介類を堪能できます。

 

岡山県では移住・定住に関する総合相談窓口を設けて、さまざまな移住支援制度を用意しています。

例えば、玉野市では空き家バンク制度を利用して購入または賃貸した物件の改修費を助成、井原市では新築補助金として最大100万円を助成、瀬戸内市では住宅の分譲価格の30%を支援しているのです。

このほか、東京で移住相談会やセミナーを行っている区や市もあり、東京にいながらにして移住を検討してもらえる取り組みも展開しています。

 

和歌山県

 

和歌山県は南北に長い県です。

そのため、山と海両方の自然を満喫することができます。

休日にはトレッキングやキャンプ、釣りや海水浴を楽しむことができます。

また、和歌山県の名産物であるみかんをはじめ、梅やマグロ、伊勢エビ、熊野牛など山の幸と海の幸の両方を堪能できるのです。

さらに、日本三古湯の1つ「白浜温泉」、日本三美人の湯である「龍神温泉」、熊野詣の参拝者が訪れる「熊野本宮温泉郷」など良質な温泉が湧き出ているのも魅力的。

また、和歌山県は子育てしやすい地域でもあります。

たとえば、子育てサポートの1つとして「わかやま子育て支援パスポート事業」が展開されています。

これは子どもがいる家族が協賛店舗を利用した場合、割引や特典等の優待サービスが受けられるというものです。

 

さらに、和歌山県では移住支援制度も整っています。

「空き家改修補助金」では最大80万円、「空き家のお片付け補助金」では最大10万円が支給されます。

また、移住を検討する段階で負担となるのが交通費。

しかし、和歌山県では首都圏居住者に限り、片道交通費を最大2万円支援しています。

 

 長野県

 

長野県は本州の中央部に位置し、日本アルプスの山岳に囲まれた自然豊かな地域です。

たとえば、白馬では登山からトレッキング、色とりどりの鉱山植物などを楽しめます。

また、県内には「3日入ると3年は風邪をひかない」と言われる「白骨温泉」をはじめ、「湯田中温泉」「渋温泉」「野沢温泉」など良質な温泉が点在しており、心身共に癒すことができます。

さらに、年間日照時間が長く雨が少ない気候であるため、ワインづくりも盛んに行われています。

このほか、教育県として知られる長野県らしく、高等学校・高等専門学校の奨学金制度、学用品費や給食費等の援助を行う小・中学校の就学援助制度などがあります。

 

長野県では住まいに関する補助金も充実しています。

たとえば、諏訪市では不動産会社に支払った仲介手数料の2分の1以内の額を最大5万円まで補助する「移住促進空き家バンク仲介手数料補助」、伊那市では改修工事または新築工事に最大100万円補助する「移住促進事業住宅改修補助金」、下伊那郡下條村ではリフォームする費用及び家財処理費用の4分の1を最大50万円まで補助する「空き家リフォーム等補助金」が設けられているのです。

 

鳥取県

 

鳥取県は空気と水がきれいなところです。

たとえば、大山の水は大手メーカーのミネラルウォーターのブランドにもなっているほどなのです。

また、鳥取県は別名「星取県」と呼ばれるほど夜空が美しく、郊外では天の川や流れ星を見ることができます。

そのため、全国星空継続観察で日本一になることも多いのです。

さらに、北側は日本海に面しているため松葉ガニや本マグロなど鮮度抜群の海の幸が味わえます。このほか、気候は温暖で台風などの自然災害が少なくいのも魅力の1つとなっています。

 

鳥取県では定住に向けた支援制度に力を入れています。

例えば、鳥取市では空き家の改修や家財道具の処分に対して最大40万円を交付、倉吉市では空き家バンク物件に入居した場合に入居費用の一部を支援し、35歳以下の人が住宅を新築した場合には固定資産税の一部を減免などのサポートも行っているのです。

このほか、移住者が孤独に陥らないために自治体による飲み会やワークショップも頻繁に行われています。

 

石川県

 

北陸新幹線が開通して都心部とのアクセスが良くなった石川県は自然豊かな地域です。

北には日本海に突き出た能登半島があり、南には加賀平野が広がり手取川が流れています。さらに、日本三名山の1つである白山では高山植物や野生動物を見ることが可能です。

その一方で、金沢市は加賀藩の城下町として知られ、今は現代アートの発信地となっています。

戦災や大きな災害がなかったことから、当時の美しい街並みを今なお残しています。

また、日本海に面していることからカニをはじめ、甘エビやノドグロ、岩ガキ、寒ブリなど新鮮な海の幸が豊富。

このほか、北陸屈指の温泉エリアとしても知られ、温泉で日常生活の疲れを癒すことができるでしょう。

 

石川県では移住者に向けて支援制度を実施しています。

例えば、金沢市では町中に戸建てを取得する場合に最大150万円を助成、里山地域で新築を取得した場合は借入金の2.5%を助成、能美市では移住希望者向けの相談窓口の設置をはじめ、移住希望者に向けた移住ツアーや短期移住体験施設を提供しています。

 

まとめ

 

これまでは、会社への通勤距離を考えて住む場所を決めていた人は多かったのではないでしょうか。

しかし、テレワークをはじめ、さまざまな働き方が可能になり、住む場所の選択肢が広がりました。

各自治体も都心部からの移住者を歓迎し、支援制度を整えています。

ぜひ、家族のライフスタイルに合わせた地方移住先を探してみてはいかがでしょうか。

 

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