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鳥取県で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

カテゴリー:エリア情報

2020.11.02

注文住宅は好みの間取りやデザインにできるため、建てる土地もできるだけ希望に沿った場所を選びたい人は多いのではないでしょうか。

たとえば、家のデザインと地域の雰囲気が合わないのは避けたいですし、注文住宅は高額な買い物になるので後悔のないようにしたいものです。

そこで、この記事では、鳥取県で注文住宅を建てる場合に知っておきたいポイントについて紹介します。

 

低人口密度でゆったり

 

鳥取県は面積が約3507平方kmで、全国で7番目に小さな県です。

また、人口は2015~2020年までの平均人口が約57万人と、日本全国の中で最も少ないです。

人口が少ない分、人口密度も低く、注文住宅を庭付きにするなどゆったりとしたスペースの土地を確保しやすくなっています。

最も人口密度が高いのは米子市(1平方kmあたり1512人)、最も低いのは日野郡江府町(1平方kmあたり129人)です。

ちなみに、2位は境港市(1平方kmあたり1281人)で、自然が多く、子どもをのんびり育てたい世帯も多く住んでいます。

1位の米子市は飲食店や大型ショッピングセンターが多いため、対照的です。

 

交通面では、主に兵庫県境から島根の県境にかけて海岸線に沿った旧山陰道にある幹線道路や鉄道が鳥取県内の主要都市を通っています。

たとえば、山陰本線や国道9号線などです。

さらに、鳥取市や米子市、倉吉市などからは中国地方山地や山陽方面へ分岐したルートが走っています。

県内の主要駅で最も乗降客数が多いのが「鳥取駅」、続いて「米子駅」「倉吉駅」です。

各駅にはそれぞれ市民に愛されているコミュニティバスも巡回しているため、交通の便が良くなっています。

 

#鳥取市のコミュニティバス「くる梨」

鳥取市にあるのは市が運行する「くる梨」と名付けられたコミュニティバスで、

大人も子どもも100円(障がい者は50円、幼児は無料)で利用できます。

赤・青・緑の3つのコースで巡回しているため、市内の移動が簡単にできるのがメリットです。

 

#観光スポット周遊バス「ループ麒麟獅子」(鳥取市)

鳥取市の主要な観光スポットを巡る観光向けバスで、車内のシートは因幡地方に伝わる麒麟獅子の柄になっているのが特徴です。

40~50分おきに運行しているので、観光スポットを見てまわった後、次のスポットへバスで移動することもできます。

 

#だんだんバス(米子市)

雲伯の方言で「ありがとう」という意味がある「だんだん」から名づけられたコミュニティバスで、

米子駅から1つのルートを約50分かけて移動しています。

平日は30分おきに1日21便、土日・祝日は1日19便走っています。

 

#どんぐりコロコロ(米子市)

淀江駅から4つのルートで走っています。名前の「どんぐり」は米子市の特産品であるどんぐりからとった愛称です。

妻木晩田遺跡(大山町)やイオンモール日吉津(日吉津村)の前まで乗り入れています。

 

#はまるーぷバス(境港市)

境港市役所を起点に市内を走っているコミュニティバスでメインコースと生活コースの2種類があり、

各コースは右回りと左回りが用意されています。

境港駅・上道駅・余子駅・高松町駅・中浜駅・米子空港など各駅や空港にも乗り入れているので、

交通の便としては非常に便利なバスです。

境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏の出身地でもあるため、

現在の車両では鬼太郎など水木氏のイラストを見ることができます。

生活コースは病院や市役所などを通過しており、移動しやすいです。

 

おいしい名物が多い

 

鳥取県で注文住宅を建てるのであれば、おいしい食べ物があるかどうかも気になることの1つではないでしょうか。

こちらでは、鳥取県で食べることができる名物について紹介します。

 

#とうふちくわ

江戸時代から存在していた鳥取市民の伝統の味「とうふちくわ」は、そのまま食べても調理して食べてもおいしい名物です。

とうふちくわは昔ながらの製法にこだわって作られており、豆腐と魚のすり身が7対3の割合で丁寧に練り上げられています。

素材そのものの味わいを楽しめ、一般的なちくわとは違って真っ白で柔らかな口当たりです。

 

#カニ汁

鳥取県の郷土料理であり、農林水産省から「農山漁村の郷土料理百選」にも選ばれている「かに汁」は元々は漁師料理でした。

大根やネギなど好みの野菜とともに新鮮なカニの足をふんだんに味噌汁に入れてあるのが特徴です。

 

#岩牡蠣

夏限定で食べることができる「岩牡蠣」は、鳥取県の名物として有名です。

岩牡蠣は大人のサイズになるまで4年ほど必要で、年月をかけてゆっくりと日本海の荒波に揉まれて育ちます。

そのため、大きいものは長さが約20cm、重さも1kgとジャンボサイズです。

地元民は岩牡蠣のクリーミーでコリコリとした歯ごたえのある味わいを楽しむため、新鮮なものを生で食べることも少なくありません。

 

#大風呂敷

鳥取県でスイーツを食べるなら「大風呂敷」は外せない1品でしょう。

こちらは厳選したもち米を使用して作ったきな粉餅に、鳥取県の名産である二十世紀梨から作られた特製の梨蜜をかけたお菓子です。

「大風呂敷」という名がつけられているように、パッケージには風呂敷をイメージしたデザインが採用されています。

また、全国菓子大博覧会でも名誉総裁賞や橘花榮光章を受賞したことがある実力派のお菓子です。

 

#鳥取カレー

鳥取県はかつて消費量第1位を誇っていたほどカレー好きな県民が多く、「鳥取カレー」も名物となっています。

県内の喫茶店やレストラン、食堂などさまざまな場所で鳥取カレーを味わうことができます。

ちなみに、カレーのお供として人気のらっきょうの生産高も全国トップクラスです。

鳥取カレーはさまざまな地元産の食材を使用するのが特徴で、

2018年には漁獲高全国トップクラスの鯖を使用した「純・サバカレー」も人気となりました。

また、鳥取県の家庭ではカレーに特産の梨を隠し味で入れることも多いです。

梨を入れることでコクが出てまろやかな味わいになります。

 

おすすめ観光スポット

 

鳥取県で注文住宅を建てた場合、地元のさまざまな場所へ出かける機会も増えることでしょう。

鳥取県ならではの観光スポットや人気スポットなどについて紹介します。

 

#砂の美術館(鳥取砂丘)

鳥取市福部町にある「砂の美術館」へは、鳥取駅から砂丘の路線バスに乗って21分ほどで到着します。

鳥取砂丘の一角にあり、世界でただ1つの砂と水だけで作った砂像を展示している美術館です。

展示している作品は毎年テーマを変えており、世界でもトップクラスの砂像彫刻家によるさまざまな作品を見ることができます。

開催期間は毎年変わるため、事前にチェックしておく必要があります。

 

#大山トム・ソーヤ牧場

カップルや子どもと一緒に出かけられる場所として人気の「大山トム・ソーヤ牧場」は米子市にあります。

アルパカ・ヤギ・カピバラに餌やりができるコーナーがあったり、ポニー乗馬体験ができたりします。

ほかにも、小型動物と触れ合えるコーナーやヤギの乳搾り、BBQもできるので1日中楽しむことも可能です。

また、こちらの牧場で大人気なのが飼われているヤギのミルクを使用して作るソフトクリームです。

 

#水木しげる記念館

境港市にある「水木しげる記念館」は境港駅から徒歩数分の場所にあります。

駅から記念館までは「水木しげるロード」が作られており、約800mの間に177体のブロンズの妖怪像が並んでいます。

夜の「水木しげるロード」は道路にさまざまな妖怪の影絵も出現するため、昼と夜で楽しめるのが人気です。

記念館では、水木氏の漫画作品を紹介したコーナーや直筆の壁画、かつての仕事部屋を復元したコーナーなどもあります。

 

#浦富海岸

「山陰の松島」と呼ばれている「浦富海岸」は岩美郡にあり、岩美駅からバスで8分で到着します。

奇岩や岩礁が多く、国指定の名勝及び天然記念物となっている海中公園です。

浦富海岸巡りの遊覧船があり、下船場所から徒歩10分ほどの位置に自然歩道の入口があります。

自然歩道は網代旧港から城原まで片道約3km続いています。浦富海岸にある「千買松島」と呼ばれている景勝地も人気スポットです。

 

#金持神社

縁起が良く珍しい名前を持つこちらの神社はJR伯備線根雨駅から神社札所前まで車で移動し、社まで徒歩5分ほどで到着できます。

札所から社までは90段の石段を通り、途中には県の銘木100選に選ばれたサワラとチャンチンという2本の古木が植えられています。

こちらの銘木はどちらも樹齢600年ほどで、チャンチンは県内で唯一のものです。

 

鳥取県の子育て支援

 

鳥取県の市役所には「子育て王国課」があります。

こちらの課では、「子育て王国とっとり」を目標に未婚・晩婚化の対策をはじめ、

小児の特別医療費助成や保育料の負担軽減などさまざまな取り組みを行っています。

課内には「子育て王国推進担当」「保育・幼児教育担当」「青少年担当」などに分かれており、それぞれの活動報告も行われています。

 

また、子どもの成長に応じた子育て支援を一覧表にわかりやすく記載しており、

一目見ただけでどのような支援があるのか簡単にわかるようになっています。

小さな子どもがいる場合、急病で病院に連れて行くべきか様子を見るべきか迷うときもあるのではないでしょうか。

そのようなときに相談できる「とっとり子ども救急ダイヤル」や「鳥取救急医療情報システム」なども用意されています。

 

鳥取県で注文住宅を!

2020年に住宅金融支援機構が実施した調査の報告書では、

鳥取県で所有している土地に家を建設した場合の平均費用は約2984万円となっています。

一方、土地と注文住宅の両方を購入した場合の平均費用は約3327万円です。

こちらの調査結果によると、注文住宅を建設した家庭では「契約時に出ていた金額より実際に支払った額のほうが高くなった」

という声が多く出ています。

そのため、鳥取県で注文住宅を建てる場合には、あらかじめ細かな建築の計画を立てたほうが良いでしょう。

また、予定していたより予算がオーバーしないために上限を決めておくことが重要です。

 

鳥取県は気候が比較的温暖で、特に春・秋は天気が良い日も多く、台風など自然災害の被害も少なくなっています。

また、東部より中部・西部のほうが日照時間が長い傾向にあります。

ただ、日本国内でも指折りの豪雪地帯でもあるので、12~2月の大山など山間部には非常に多くの雪が降ります。

降水量は梅雨期は西部、冬期は東部ほど多くなります。

注文住宅を建てる地域によっては、雨や雪などの対策をしっかりしておくほうが安心です。

 

注文住宅は計画的に!

鳥取県は四季折々の風景を楽しめるスポットがさまざまありますが、地域によっては降水量や降雪量が多く、

それに応じた対策が必要になることも少なくありません。

また、注文住宅の場合、予定金額より実際にかかった金額が高くなることもあるので、細かな計画と予算の上限を決めておくほうが良いでしょう。

鳥取県の注文住宅について具体的なアドバイスが欲しい場合は、ライフデザイン・カバヤにご相談ください。

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