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香川県で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

カテゴリー:エリア情報

2020.10.03

香川県に注文住宅を建てるのであれば、当然、その地域の特徴はよく知っておくべきです。

そうしなければ、住み始めてから不便を感じたり、家を建てたこと自体を後悔したりすることにもなりかねません。

ただ、今まで住んだことがないので香川県についてよく知らないという人も多いはずです。

そこで、この記事では気候や交通網、あるいは人気の観光スポットなど、

住む前に知っておくべきポイントについて紹介していきます。

 

香川県の気候や交通網

#香川県の気候や交通網

香川県は全国で最も小さな県です。

面積は1,876.73平方kmで、この数値は北海道を除いて最も大きな都道府県である岩手県の1割強に過ぎません。

そうしたこともあって、廃藩置県後しばらくは愛媛県や徳島県との合併や独立を繰り返していました。

また、人口も2015~2019年の平均で96万人程度と、全国でも下の方です。

その代わり、平野部の割合が他県よりも多いこともあって、人口密度に関しては全国上位をキープしています。

一方、香川県の気候は瀬戸内海式気候に分類されており、1年を通して温暖で雨が少ないという特徴があります。

それに加えて、中国山地と四国山地に挟まれているという地理的条件から台風の影響を受けにくいという利点もあり、

注文住宅を建てるには相応しい土地だといえるでしょう。

ただ、6月及び7月に関しては湿度が高くなって多少の蒸し暑さを感じる日が多く、

8月は猛暑日を記録するケースも少なくないのでその点は注意が必要です。

交通アクセスについては、なんといっても香川県は四国の交通拠点であり良好です。

たとえば、瀬戸大橋は四国で唯一の電車と自動車が両方通れる連絡橋で、これを利用すれば本州にも気軽に行き来ができます。

そのうえ、高松空港には東京などの主要都市への直行便があるので、出張や遠くに遊びに行く際にも便利です。

県内の移動に関してもJR四国やJR西日本があり、全域に道路網が張り巡らされているので、車での移動も楽にできます。

おすすめエリアの特徴

#おすすめエリアの特徴

香川県と一言でいっても、生活環境や利便性の高さなどはエリアによって大きく異なります。

注文住宅の場所選びをする際にはその点を考慮に入れなくてはなりません。

利便性の高さを第一に考えるならば、有力候補として挙げられるエリアは高松市、丸亀市、観音寺市あたりになります。

なかでも、県の人口の約4割が集中する高松市は施設の充実度や交通アクセスの良さなどにおいて頭ひとつ抜けています。

市内には大型ショッピングモールのほかに、スーパーやショッピングセンター、レストランなどが数多くあり、

普段の生活で不便さを感じることはまずないはずです。

高松市中央通りの東側にある中央商店街は、アーケードの距離が日本一長い商店街として知られています。

一方、中央通りの西側には市役所や県庁・総合病院・学校・図書館といった施設が揃っており、

生活するうえで非常に便利です。

また、高松市に次いで人口の多い丸亀市は、ある意味、高松市以上に暮らしやすいエリアだといえるかもしれません。

その理由は病院の充実度にあります。市内には県立丸亀病院をはじめとして10以上の病院と70以上の診療所があり、

さまざまな面から住民の健康をサポートしてくれます。

そのうえ、救急指定病院も2カ所あるので、急な病気やケガの際にも安心です。

ただ、主な商業施設は駅から離れた幹線道路沿いに集中しているため、車がないと不便さを感じる可能性はあります。

高松市や丸亀市に比べると、観音寺市の街としての規模はそれほど大きくありません。

しかし、自然が豊かなので利便性と生活環境のバランスを考えた場合は有力な候補となるはずです。

市内には大小いくつかのスーパーがあり、生活面で大きな不便を感じることはないでしょう。

しかも、岡山市や高松市まで1時間程度で行くことができる交通アクセスの良さも魅力です。

総合病院や診療所も十分な数があるので、安心して暮らすことができます。

以上3つのエリアの他にも、注文住宅の土地選びで有力な候補地となるのは、

公立保育所や子どもの遊べる公園が充実している坂出市、自然が豊富で穏やかな環境が魅力の善通時市、

景観の美しい公園を始めとして観光名所が豊富なさぬき市などが挙げられます。

子どもがいる家庭の場合は、注文住宅を建てる前に学区についても調べておきたいところです。

なぜなら、自宅の住所によって進学可能な高校が変わってくるからです。

たとえば、高松市・さぬき市・東かがわ市・小豆郡・木田郡・香川郡は第1学区に分類されており、

出願できる公立高校は三本松・津田・高松・高松東・高松南・高松西・高松北・香川中央・高松桜井と定められています。

それに対して、第2学区に分類されているのは丸亀市・坂出市・善通寺市・観音寺市・三豊市・綾歌郡・仲多度郡で、

坂出・丸亀・丸亀城西・善通寺第一・琴平・高瀬・観音寺第一に出願することができます。

香川県グルメ情報

#香川県グルメ情報

香川県といえば、全国的に讃岐うどんが有名です。

独特の強いコシは讃岐うどん独自のもので、噛んだときのもちっとした感覚は一度食べると病みつきになってしまいます。

県内には何百軒もの讃岐うどんのお店があり、それぞれ異なる個性のうどんを提供しています。

好みの味を求めて食べ比べてみるのも一興ではないでしょうか。

一方、讃岐うどんの存在感に隠れがちですが、香川県には他にも美味しい名物料理がたくさんあります。

たとえば、骨付き鳥。骨の付いた鶏モモ肉をニンニクが効いたスパイスで味付けしてじっくりと焼いたもので、

外はカリカリなのに肉の内部からは旨みのたっぷり詰まった肉汁がしみ出てくるのがたまりません。

また、鶏肉といえば、かっしゃ焼も有名です。見た目はタコ焼きにそっくりな粉もの料理ですが、

中にはカレー味の鶏肉が入っています。カレー味のタレに数日間漬け込んだものが使用されており、その濃厚な味わいと、

タコ焼きよりも柔らかい生地のトロトロな食感が絶妙なハーモニーを奏でてくれます。

人気のご当地グルメとしては「べえすけの天ぷら」も外せません。

べえすけとは瀬戸内海に棲む大きくて太いアナゴのことで、豊富なエサと独特の潮の流れによって

濃厚な旨味が詰まっているという特徴があります。

それを天ぷらにするとまさに絶品。しかも、脂がのっているのに淡泊なのでいくらでも食べることができます。

それから、香川名物のお菓子として有名なのが「おいり」です。

あられの一種であるおいりはもともと瀬戸内地方で嫁入り菓子として親しまれてきたのですが、

現在では観光土産として広く販売されています。カラフルな可愛らしい見た目をしており、

口にいれるとふわっと溶ける軽い口当たりが魅力です。

さらに、香川県では讃岐うどんを使ったB級グルメも人気です。

なかでも有名なのが「ぴっぴ飯」で、ご飯とうどん、それに冷蔵庫の残り物を適当に混ぜ合わせて作るお手軽料理です。

単純ながらも、うどんの出汁で味付けされたご飯とコシのある讃岐うどんの組み合わせはクセになる美味しさです。

その他にも、味噌の塩気とあんこの甘味のコントラストが絶妙なアクセントとなっている「あんもち雑煮」、

さっぱりとした味わいながらもコクの深い「オリーブはまちの漬け丼」など、

香川県には他にもまだまだ美味しい料理がたくさんあります。

香川県に住む機会があれば、いろいろと試してみることをおすすめします。

香川県の観光スポット

#香川県の観光スポット

香川県の定番観光スポットの筆頭に挙げられるのが金刀比羅宮です。

古くから「こんぴらさん」の呼称で親しまれており、参道口から本宮を通って奥社まで続く1368段の石段があることでも

知られています。

石段沿いには、二層入母屋造瓦葺の大門や、古くからこんぴら名物の加美代飴を販売している五人百姓、

国の重要文化財である書院などがあり、見どころ満載のスポットになっています。

また、本土からフェリーで1時間ほどの場所にある小豆島も有名な観光スポットです。

特に、1日2回の干潮時に海の中から出現する砂の道はエンジェルロードの名で親しまれており、

大切な人と手をつないで渡ると天使が舞い降りて願いをかなえてくれるといわれています。

一方、屋島は源平合戦の名場面「扇の的」の舞台として有名です。

残丘は屋根型の溶岩台地となっており、その上には遊歩道といくつもの展望台が整備されています。

展望台からは瀬戸内海や高松の市街地などが一望でき、まさに絶景。

さらに、女木島は桃太郎で有名な鬼ヶ島のモデルといわれています。

この島の見どころはなんといっても、全長約400メートル、広さ約4000平方メートルに及ぶ迷路状の洞窟です。

大正3年に地元の郷土史研究家によって発見されたもので、今では広間や井戸などの設備とともに鬼の人形が

展示されています。まるで本当に鬼が暮らしていたかのようです。

代表的なものをいくつか紹介しましたが、もちろん、香川県の観光スポットはこれだけではありません。

江戸初期の回遊式大名庭園で国の特別名勝にも指定されている「栗林公園」、

瀬戸内海の小島に建てられた「津嶋神社」、築城400年を誇る「丸亀城」など、見どころ満載の名所が数多くあります。

建築の際の注意点

#建築の際の注意点

香川県は比較的自然災害を受けにくい土地柄となっていますが、被害が全くないというわけではありません。

それだけに、安心して暮らすためには災害マップなどをチェックし、

土地の特質を知ったうえで対策を講じることが重要になってきます。

たとえば、水害のおそれがある地域の場合は盛り土をして地盤を上げておくなどといった具合です。

こうした処置は建設中や建設後にはできないので、土地選びと並行して考えておく必要があります。

また、香川県は温暖なエリアで冬の寒さはそれほど心配ないものの、真夏は猛暑日が続くことも珍しくありません。

そのため、冷房効率の高い断熱素材の導入も視野に入れておきたいところです。

また、少しでも節約をしたいのなら、注文住宅を建てる際に自治体の給付金や助成金制度を利用するのも一つの手です。

香川県には、「太陽光発電設備導入促進事業補助金」「かがわ県産ひのき住宅助成事業」などの制度があるので、

国の給付金・助成金制度と合わせて利用を検討してみましょう。

ちなみに、太陽光発電設備導入促進事業補助金とは、住宅用太陽光発電システムや住宅用蓄電システムを設置する場合に、

その経費の一部を補助するというものです。

一方、かがわ県産ひのき住宅助成事業の方は、注文住宅に香川県産ヒノキ材を利用することで費用の一部を補助してくれます。

土地選びは慎重に!

#土地選びは慎重に!

注文住宅を建てる場合にはまず土地選びを慎重に行う必要があります。

香川県は気候が温和で交通網も発達しており、住みやすい条件は揃っているといえますが、

それはあくまでも一般論です。同じ県内でもエリアによって生活環境が大きく異なることを忘れてはいけません。

もし、自分だけで決めるのが不安だという場合は、ライフデザイン・カバヤに一度相談ください。

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