コスト面で選ばれる木造を、鉄骨を比較して徹底検証!
木造住宅はコストパフォーマンスが高い!?
木造の家は建築の初期費用を抑えられ、断熱性にも優れているので冷暖房コストが安くなる点がメリットと言えます。ただ、維持費は鉄骨と比べて長期的にみると高くなる傾向があります。コストの面から、木造と鉄骨を比較してみましょう。
木造は建築コストが安い!
木造の家は、鉄骨と比べて建築コストが安くなる傾向にあります。材料費や人件費も少なく済み、コンクリートや鉄骨のように、工場加工コストが鉄骨に比べて少ないためです。
高温多湿の気候に適した木造で、冷暖房コストを削減!
日本で昔から木造住宅が主流なのは、木材がこの国の気候に合っているからです。木材は断熱性が高く、外気の影響を受けにくいため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。また、優れた調湿性によって結露やカビの発生を抑え、快適な室内環境を保ちます。まさに、高温多湿な日本に最適な建材といえるでしょう。近年は、高断熱・高気密な鉄骨住宅を多くのハウスメーカーが提供していますが、コストを抑えながら快適な住まいを求める人には、木造住宅は有力な選択肢と言えます。
鉄骨は維持費を抑えられる!
木造住宅ではシロアリ対策や定期的な補修が必要ですが、鉄骨住宅ならその心配がほとんどありません。耐久性が高く、経年劣化が少ないため、長く住み続けてもメンテナンス費用を抑えられます。さらに、火災に強い構造であることから火災保険料も比較的安く設定され、トータルの維持コストが低くなる傾向にあります。また、鉄骨住宅は構造体がしっかりしている分、築年数が経っても資産価値が落ちにくいのも魅力です。長期的な安心とコストバランスを重視する人には、鉄骨住宅が向いているでしょう。
木造の弱点を克服する「CLTハイブリッド構法」
木造でありながら、鉄骨並みの耐震性や耐久性を実現
従来の木造住宅の弱点と言える耐震性、耐火性、間取りの制限などを克服するのが、ライフデザイン・カバヤのオリジナル構法「CLTハイブリッド構法」です。木造軸組工法を基準とし、従来からある耐力壁の代わりに、CLTハイブリッドパネルを耐力壁として組み込んだ画期的な構法です。
家族を大地震から守る次世代の耐震性能
「CLTハイブリッド構法」は、全棟で許容応力度計算を標準仕様としており、震度7にも耐える性能を持っています。実大振動台実験では、70回以上の繰り返しの加振にも耐え、構造体に大きな損傷がないことも確認済み。地震後も家族が住み続けられる安心感を提供します。
万が一の火災にもしっかり備える
CLTハイブリッド構法の住まいは、CLTハイブリッドパネルに石膏ボードによる耐火被覆を施すことで省令準耐火構造に対応しています。
万が一火災が起こっても、家族の命を守ります。
※「省令準耐火構造」とは、住宅支援機構が定める基準であり、建築基準法の準耐火構造には該当しません。
省令準耐火構造の3つの特徴
- 外部から火をもらわない
外部からのもらい火に対して30分耐火。 - 室内から構造体に火が燃え移らない
室内で起きた火災が、構造体に燃え移るまで15分耐火。 - 他の部屋への延焼を防ぐ
火の通り道になる壁内や天井裏にファイヤーストップを施し、家全体に火が回るのを防ぐ。
間取りの自由度と開放感で小さくても広い空間を実現
構造体を支えるための筋交いや耐力壁によって、住まいの開口部は制約を受けてしまいます。しかし、CLTハイブリッド構法では、開口の大きさが今まで以上に自由になり、光と風を感じる大開口を叶えられます。
狭小地に住まいを建てる場合でも広い空間を確保できる構法です。
コスパの高い、ライフデザイン・カバヤの注文住宅
ライフデザイン・カバヤが提供する「CLTハイブリッド構法」の住まいは、一般的な在来軸組工法の家に比べて初期費用こそやや高めですが、地震や火災から家族を守ることができる住まいを実現することができます。
また、耐震・耐火に加えて、「断熱等級7」「C値0.5以下」の性能を持つ商品が誕生しました。優れた断熱性と気密性により、冷暖房コストを抑えることが可能です。
▶高気密・高断熱の新商品誕生!「CLT MASTERS KAON」
従来の木造、鉄骨、CLTハイブリッド構法を比較しよう
木造の在来軸組構法、鉄骨、CLTハイブリッド構法の特徴を一覧にしました。あなたに合った構造を選択し、後悔しない家づくりに役立てましょう。
いかがでしたか?今回は、木造と鉄骨の家を比較しながら、そのメリットとデメリットについて解説しました。ライフデザイン・カバヤの「CLTハイブリッド構法」は、木造でありながら家族を地震や火災から守る性能に加えて、自由度の高いプランで間取りの選択肢を増やすことができます。あなたのこれからの住まいに「CLTハイブリッド構法」を取り入れるのはいかがでしょうか?
▶CLTハイブリッド構法をさらに詳しく知る